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でべそ調教
第4章 でべそ調教
来る日も来る日も、祐希はゆいのへそを弄り、愛した。祐希の執拗な愛撫のためか、ゆいのへそは更に敏感に開発されていた。そして祐希もまた、かなりのおへそフェチ、いわばでべそフェチへと成長していったのだった。愛撫は発展し、2人はへそ責めとも呼べるプレイを好むようになっていった。この日、祐希はゆいの両手両足を縛り上げ、へその上にローションを垂らして筆でこちょこちょしていた。「ははっ、ぁははぁっ、く、くすぐったいよっ、ゆうきっ!」可愛い顔を歪ませ、必死に身体を捻ってくすぐりに耐えるゆいをみて、祐希の興奮は最高潮だった。「ん?どこがくすぐったいのかな?ゆいちゃん」「おっ、、お、へ、しょっ!!ゆいのお、へしょ!!はあぅ、、!!」「おへそ?でーべそ、でしょ!」筆を捏ねくり回す速度が早まる。「ははははっ!!そうっ、、んぁっ、でべしょ!、、っで、べしょ!!ゆるしてぇえっ、!!!」ゆいは笑い転げながら、目を涙でいっぱいにする。
また別の日は、ゆいのへそを輪ゴムで縛り上げ、よりでべそが強調されるような形にされていた。いわゆる輪ゴムでべそ、である。「んんっ…きつい」「見てごらん、こんなに真っ赤になって飛び出して…恥ずかしいでべそになってるよ。シワも伸びきっちゃって、ぱんぱんに腫れたみたいだ」祐希は楽しそうに指で輪ゴムでべそを 弾く。ゆいは身体をはねさせた。「ぁあっ、、!」しかもその後、そのまま薄いワンピースを着せられ、一緒に外を歩かされていたのである。ワンピースの上からでも見て分かるような、恥ずかしくぴょこっと飛び出したへそと、輪ゴムによるきつい締め付けは、ゆいの被虐心をくすぐった。二人はこのように外でへそ責めを行うことを好んだ。特に祐希は、ゆいのでべそにバイブを付けて外出させ、ゆいが足腰をふらつかして、快感に耐え声を堪えるところを見て楽しんだり、でべそを弄りまくって真っ赤に飛び出させたあと、ビキニを着せてプールや海めぐりをしてまわりからの視線にゆいが顔を赤らめるのを見たりすることが好きだった。ゆいもその都度快感や羞恥でやりきれなくなりつつも、どこかその苦しみを喜びと感じているところがあった。何よりも、祐希がゆいのでべそを愛おしそうに摘み上げてくるのが、たまらなく嬉しかったのだ。

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