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でべそ調教
第4章 でべそ調教
また、ゆいは祐希の見ている前ででべそオナニーをして自らイクことを強要した。ゆいは好きな人の前でいやらしい行為をすることが恥ずかしくて恥ずかしくて、半泣きのまま行為を行っていた。ひたすら自分のでべそをクリクリするゆいを見つめる祐希から、細かく指示が飛ぶ。「ゆい、もうちょっと奥のほうまで、強く速く押してごらん?そうしたらもっと気持ちいいから」「そう、そのままでべそ摘んで、引っ張って。恥ずかしいでべそを自分でいじくりまわして、それを俺に見られてるこの状況を考えるんだ。もっと興奮するだろ?」ゆいは絶頂を迎えた。泣き叫びながらでべそを摘み上げ身体をヒクつかせるゆいを、祐希は優しく抱きしめ満足そうに頭をなでた。

しかしその後、祐希のへそ責めはよりハードな方向へエスカレートしていった。祐希はゆいのでべそをしゃぶるだけではなく甘噛みをしたり、酷いときにはへそ肉が潰れるほど強く噛み砕こうとしたりした。ある時祐希はアダルトショップから乳首用の吸引機を買ってきた。それをゆいのへそにあて、へそ肉を吸引して限界まで引っ張り出す、と言うのだ。「じゃあいくよ?それっ、」祐希の手によってゆいのへそ肉はどんどん吸引されていく。ゆいは不安そうに自らのへそを見つめる…初めは痛みはないな、と思っていたが、限界が近づくにつれじわじわと肉が裂けるような痛みがゆいを襲った「ゆ、ゆうきっ、、!おへそ、いたいっ」「がんばれゆい、あとちょっと!」「いやぁっ」きらきりと吸引機が音を立てる。ゆいのでべそは極限まで引っ張り出され、もう3.5センチほど飛び出している。でべそがようやくその全貌を現したようだった。「特大でべそ!(笑)」
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