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でべそ調教
第4章 でべそ調教
「ぁあっ、あっ、いやあ、言わないで」ゆいは首をぶんぶん横に振る。その後祐希は写真を撮ったり、ゆいに意地悪な言葉責めをしたりしたが、その間ゆいは激しい痛みとともに、すさまじい羞恥に耐えなければならなかった。へそ肉をめいいっぱい引きずり出されている状況が恥ずかしくてたまらなかったし、こんなに飛び出した酷いでべそが自分のへそとは信じたくなかったのだ。
そして、中でも1番壮絶だったのはペンチプレイだった。ペンチでゆいのでべそを思いっきり引っ張り、痛々しく伸びきらせふにゃふにゃにさせたあと、なんとワサビやタバスコを塗り込んだり、蝋を垂らしたりするというものだ。それは、ゆいにとってまさに拷問のようなものだった。ペンチを当てられた時の冷たい感触にゆいは身を固めるが、次の瞬間ぐいっと引っ張られるとあまりの痛みにゆいは背中を反らし、目を剥いて泣き叫ぶ。「ぁあああああっ!!、、んっ、ちぎれるうっ、、んんんっ!!!」「ごめんごめん、痛かったかな?お薬塗ろうね」そういって祐希が塗るのは薬なんかではなく、決まってワサビやタバスコなどの刺激物であった。くりくりっと塗りこまれ、しばらく経つとヒリヒリとしたすさまじい刺激に襲われ、ゆいのへそはまるで焼かれているように痛む。代わりに蝋燭を垂らさせるときは、あまりの熱さにゆいは理性を失い、何とも無様な様子でお腹をを抑えて暴れまわるのだった。激痛のせいで涙は止まらないが、酷いプレイになればなるほどゆいの被虐心はくすぐられ、秘部がうずいてしまう。それがお見通しの祐希は、にこにことした笑顔でゆいの苦しむ姿を楽しむ。「こんな酷いことされて興奮するなんて、とんだど変態だな?ドMでべそのゆいちゃん♪」そう言うと、赤く腫れあがったゆいのでべそにデコピンする。「ううっ…」ゆいは真っ赤になった顔を祐希の胸にうずめて、羞恥に耐えるのであった。
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