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第27章 類と舞【その2】

たまに達也がクラブ外部のアルバイト見たいなのを斡旋してくれる為デートには一切不安なく楽しむことが出来た。

放課後ほぼ遊べない類に舞は不満を言う事はなかった…付き合って欲しいと告白した時に学校側の優等生特別プログラムで放課後遊べない事などを始めに話していたし…学校側から公開されていた…因みにクラブメンバー…男子の食事も見た目は他と一緒だが中身が違うらしい…幾ら若いとはいえ毎日精を出している…しかもそれなりの運動量と頭を使う…それを補う為の措置だった。

女性メンバーは言うに及ばない…それ以上の措置が用意されている…

そんな理由から類は迷うこと無くそのラブホテルに向かい少し恥ずかしさに足が遅くなる舞の肩に手を回して入って行く…

もう一つ類はホテルのコンドームを使わない…何度か舞を抱いてから不思議に思って舞が聞いて来たが内容に顔を赤くして

舞「そっ…そうなんだ…」

類「クス…そっ！置いてある奴はちょっとキツくて…破けるかも知れないから…」

海外の奴を購入していると説明した…そしてその頃にフェラと言う事も舞に教えて初めは凄くびっくりした様子だった…類のチンポの大きさに…校内でも噂されていてそれを聞いてびびっていた舞は初めての時もそうだったが何故か大丈夫だったと恥ずかしそうに言っていた。

当然それは類の努力の賜物とテク以外にないが…

更に舞はダイエットと言うのもは絶対させなかった…と言うよりする必要もなかったがそんな言葉を聞く度類が理由を論理的、化学的に説明して止めさせていた…

クラブメンバーは毎日だったから食べ物については舞達とは違うがそれでも少し痩せてしまう…顧問も寮以外での食事もあるにもかかわらず減る…

舞はそんな事は無いにも関わらず多少の増減はあっても傾向として減っていて身体も腰は細く胸とお尻はしっかりある…顔もシャープだった…初めての時から見ても子供体型から大人っぽくなっていて類がこうして泊まり抱くようになって一層身体つきが変わった…

部屋に入ると荷物を置いて類は浴槽にお湯を張るために入って行き出て来るとソファーに座る舞の横に座って舞を太腿に乗せて向かい合うようになって変わらず話ながらも外では絶対しない…キスや手で背中を触ったり髪を撫でたりしている…