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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

徹は真希の身体を背中から抱いてベットに座っていたまだお互いバスローブは着たままで…どうやら隣にいる達也の事が気になっているらしい…唇を塞ぎ快感に溺れさせて仕舞えばいいんだけど…敢えてそれをせず背中から抱いて耳元で
「達也…そんなに気になる?まぁ春休み終わる頃には俺も達也も居ないかもしれないけど…」
「!!!えっ!絶対ここに残るって…」
「そりゃ当然残りたい!達也もね…春休みに俺らプログラムがあるんだけど…それ滅茶苦茶厳しいんだ…脱落したら即退場だって…誠さんに言われた…拓哉さんも知ってる…」
「…何のプログラム?」
「んと…毎日ここでしてる事の強化プログラム…」
「……えっ?そ、そんなのあるの?」
「うん!ここに来た時に前に話したろ?あれは基本と応用でまぁテクニックみたいなもん?を覚えて実践で試された…」
「…それだけじゃないの?そ、その…達也も徹も滅茶苦茶凄いって思ったんだけど…あたし…」
真っ赤なってそう言う…頬にキスして…
「チュ!ありがとう!でも真希もすぐ分かるよ…拓哉さんとしたら…多分月とスッポンだよ…優弥さんもほぼ同じような感じだし…誠さんはもう真希達とする事はないらしいけど…やっぱり俺らとは月とスッポン…」
「そ、そんなに凄いの?」
「うん!現場見た事あるし…」
「……そのプログラムって何するの?」
「んと…言いにくいなぁ…びっくりするなよ?射精の持続時間の延長…」
「…!!!えっ?何それ?やだぁ!」
「だから言ったろ?聞いた真希が悪い!」
「…ごめん!で?それ何するの?」
「……聞くの?」
「言えないの?」
「いや!大丈夫だけど…」
「ならいいじゃん!」
「…相手は知らないけど…フェラされて最低1時間我慢する事と挿入も相手次第らしいけど真希とかで15分が最低ライン…出来ないと失神するくらいの快感と苦痛が待ってる…ここは言えねえ!真希には刺激強すぎる…」
「…!?そんなことするんだ?今のままでいいのになぁ…」
「達也と絶対残るって昨日話したところ…その後も前も大変…学校の勉強なら楽勝なんだけど…!ここは滅茶苦茶厳しい!」
「ふうん!そうなんだ?男子は普通にエッチしてるだけかと…」
「達也…そんなに気になる?まぁ春休み終わる頃には俺も達也も居ないかもしれないけど…」
「!!!えっ!絶対ここに残るって…」
「そりゃ当然残りたい!達也もね…春休みに俺らプログラムがあるんだけど…それ滅茶苦茶厳しいんだ…脱落したら即退場だって…誠さんに言われた…拓哉さんも知ってる…」
「…何のプログラム?」
「んと…毎日ここでしてる事の強化プログラム…」
「……えっ?そ、そんなのあるの?」
「うん!ここに来た時に前に話したろ?あれは基本と応用でまぁテクニックみたいなもん?を覚えて実践で試された…」
「…それだけじゃないの?そ、その…達也も徹も滅茶苦茶凄いって思ったんだけど…あたし…」
真っ赤なってそう言う…頬にキスして…
「チュ!ありがとう!でも真希もすぐ分かるよ…拓哉さんとしたら…多分月とスッポンだよ…優弥さんもほぼ同じような感じだし…誠さんはもう真希達とする事はないらしいけど…やっぱり俺らとは月とスッポン…」
「そ、そんなに凄いの?」
「うん!現場見た事あるし…」
「……そのプログラムって何するの?」
「んと…言いにくいなぁ…びっくりするなよ?射精の持続時間の延長…」
「…!!!えっ?何それ?やだぁ!」
「だから言ったろ?聞いた真希が悪い!」
「…ごめん!で?それ何するの?」
「……聞くの?」
「言えないの?」
「いや!大丈夫だけど…」
「ならいいじゃん!」
「…相手は知らないけど…フェラされて最低1時間我慢する事と挿入も相手次第らしいけど真希とかで15分が最低ライン…出来ないと失神するくらいの快感と苦痛が待ってる…ここは言えねえ!真希には刺激強すぎる…」
「…!?そんなことするんだ?今のままでいいのになぁ…」
「達也と絶対残るって昨日話したところ…その後も前も大変…学校の勉強なら楽勝なんだけど…!ここは滅茶苦茶厳しい!」
「ふうん!そうなんだ?男子は普通にエッチしてるだけかと…」

