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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

「あのなぁ!言っとくけど…俺と達也以外で同級生としたら何これ?って思うレベルだぞ?一年じゃ俺らよりもセックス上手い人間独りもいねぇよ!真希相手なら一年は皆奥に入れる前に終わるよ!」
真っ赤なって…
「やだぁ!嘘ばっか!達也と徹が上手いのは分かるけど…」
「はぁ?全部マジな話だって自分が物凄い身体してるの分かってる?プロポーションはもちろん!中は超プレミア物だぞ?ここのメンバー皆した事あるけど…正直1番やばいくらい気持ちいいし…」
真っ赤なまま俯いてしまった…
「はぁ!まぁ本人は分からないよなぁ?でもこれはマジだから!達也…真希と初めてした後なんて言ったか知ってるか?」
「!?えっ!し、知る訳ないじやん!」
「クラブで告白してくれて助かったってさ…学校で普通に告白されたら即振ってたって…まぁこれは誰でもらしいけど…俺もだけど…まだ付き合い短いけど…ここ出て自由になったら探しに行くぜ!あいつ!顔が誰にも渡さないって言ってた。ぷぷ!俺も言われたけど…」
真っ赤どころか茹でダコみたいになって蹲ってしまった…
「あっ?あれ?おーい真希〜大丈夫かぁ?嘘だぞう!」
ガバっと起き上がり睨まれた…が
「はぁ!んな訳あるか!全部マジだつうの!まぁそう言う訳で達也がここで誰としてても気にする必要も心配する必要ねぇよ!問題は俺らの方にあるし…」
「……退部?」
「ああ!これになるとそもそも真希達には近づくことも出来なくなるしな…」
「!!!えっ?な、なんで?」
「そう言う決まりで俺らが退部になったら俺らは隔離されるよ…その後一生会えないな…優弥さんが教えてくれた…ここはそれが出来る場所なんだ…」
「!!!?嘘…」
「マジだよ!真希に嘘言って俺になんか得あるか?ねぇよ!」
「そんなのやだぁ!」
「だから!絶対残るって!これ聞いて心配なのは真希なんだよ…間違っても学校で接触するなよ?メールも電話も独り部屋になってどうしてもの時だけにしねぇと同じ結果になるからな?」
何度も頷く…
「で?まだ隣気になる?」
黙って首を振る…日曜日は朝からずっと一緒にいられるとは教えなかった…わざわざ回り道してこの警告を絶対守らせる為に話した…
達也も手段は違うかもしれないが涼子に言い聞かせるはずだった…
真っ赤なって…
「やだぁ!嘘ばっか!達也と徹が上手いのは分かるけど…」
「はぁ?全部マジな話だって自分が物凄い身体してるの分かってる?プロポーションはもちろん!中は超プレミア物だぞ?ここのメンバー皆した事あるけど…正直1番やばいくらい気持ちいいし…」
真っ赤なまま俯いてしまった…
「はぁ!まぁ本人は分からないよなぁ?でもこれはマジだから!達也…真希と初めてした後なんて言ったか知ってるか?」
「!?えっ!し、知る訳ないじやん!」
「クラブで告白してくれて助かったってさ…学校で普通に告白されたら即振ってたって…まぁこれは誰でもらしいけど…俺もだけど…まだ付き合い短いけど…ここ出て自由になったら探しに行くぜ!あいつ!顔が誰にも渡さないって言ってた。ぷぷ!俺も言われたけど…」
真っ赤どころか茹でダコみたいになって蹲ってしまった…
「あっ?あれ?おーい真希〜大丈夫かぁ?嘘だぞう!」
ガバっと起き上がり睨まれた…が
「はぁ!んな訳あるか!全部マジだつうの!まぁそう言う訳で達也がここで誰としてても気にする必要も心配する必要ねぇよ!問題は俺らの方にあるし…」
「……退部?」
「ああ!これになるとそもそも真希達には近づくことも出来なくなるしな…」
「!!!えっ?な、なんで?」
「そう言う決まりで俺らが退部になったら俺らは隔離されるよ…その後一生会えないな…優弥さんが教えてくれた…ここはそれが出来る場所なんだ…」
「!!!?嘘…」
「マジだよ!真希に嘘言って俺になんか得あるか?ねぇよ!」
「そんなのやだぁ!」
「だから!絶対残るって!これ聞いて心配なのは真希なんだよ…間違っても学校で接触するなよ?メールも電話も独り部屋になってどうしてもの時だけにしねぇと同じ結果になるからな?」
何度も頷く…
「で?まだ隣気になる?」
黙って首を振る…日曜日は朝からずっと一緒にいられるとは教えなかった…わざわざ回り道してこの警告を絶対守らせる為に話した…
達也も手段は違うかもしれないが涼子に言い聞かせるはずだった…

