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第4章 後輩指導【女】

真希の感情をコントロールしてその後もう少し関係の無い話をしてセックスするムードに持ち込む…徹と達也はうまく無言の連携をしていた事に昨日の話し合いで分かってそれぞれが相手のどこを責めるのかを知っていた事が最大の理由だった…誠にレクチャーされた内容はそれぞれの特徴とそれに会うセックステクニックを2人揃って徹は達也が説明を受けている間も隣で聞いていた…

徹は真希を達也は涼子を抱いて身体を貪るように愛撫を続け真希は悶え涼子は達也にまた乳首でエクスタシーに追い込まれて2人は覚えたフェラを徹と達也に要求され達也は涼子の口内に徹は自分に腹に射精し拭って唇を塞がれマンコに顔を埋められエクスタシーの渦の中でチンポを受け入れる…

三日あることを考えて2人が意識のある内に辞めてその日はベットでコミニケーションを取ることに終始した…

翌朝、時間をずらして下の部屋で朝食と入浴を済ませてミラー部屋に入れ違いに入って昼食までセックスはしないまま2人に身体を愛撫しイキ狂わせ自身はフェラで放出し体力を奪う…

昼食はそれぞれ部屋に運び食べた…夕食までの時間会話をしながらの時間をかけて激しい愛撫もピストンもしないように真希と涼子は蕩けるような快感に身を委ねて夕食までの短い昼寝をする…

夕食後、会話を楽しみ涼子と真希を押し倒し昨日とさっきまでとは全然違う激しく執拗に愛撫し真希と涼子の悲鳴が部屋に響きチンポが入って来た後は2人とも絶叫し続け精子をマンコに意識を失うことも許さないくらいに抱き潰し涼子は座位で悶絶させ漸く意識を失うことが出来た…

真希は徹に両手足を巻き付けポルチオを散々に刺激されて精子を浴びる寸前に失神して精子を浴びると失禁してしまい2人は徹と達也に別の部屋で寝かされ連絡を取り下の部屋に来ていた。

「涼子どうだった？真希は多分朝まで起きないと思う…」

「大丈夫…まだ出来たけど起きなかったし…」

「じゃあ入れ替わるか？真希は予定通りポルチオを責めてあるから…」

「ああ！涼子はもうどこでもイケるかな？元々敏感だったし…」

2人は月曜日までの食事と入浴するタイムラグを打ち合わせてそれぞれの部屋に戻って眠りにつく…