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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
目を瞑る静のバスローブに手をかけてゆっくり脱がして行き…唇に啄むキスをして…

「静…目開けて?」

ゆっくりと目を開けるとフワリと笑う達也が…

「これ…触って見て?」

手をチンポに近づけて握らせる…

「あっ!」

ビクリとチンポが震え少しびっくりし離そうとするの止められ…

「はっ!ダメ!離さないで…静の手柔らかくて気持ちいい…朝から治らないから…なんとかして欲しいんだ…このまま抱くとメチャクチャにしそうで怖いから…」

嘘をついていた…勃起させていたのは朝立ちと身体に反応してだったしセックスは何度もしていて自分を見失うほどになるような興奮が今あるわけではない…行為の最中なら別だが…

出来ればフェラをして欲しいと思っていた…昨日からキスで舌を絡めて感じたがキスに弱い…同様にこの行為にも弱いのではと誘導して見たくなったがどうしたらいいか…考えた末の今だった…

「手を上下に動かして見て?」

啄むキスをしながらお願いするとぎこちなく手を動かして言われるままに握る強さや速さで動かしていく…

「はっ…くっ!気持ちいい!あっあのさ…舐めて欲しいんだ!ダメ?」

キスをしながら悶えてる姿に妖しい感じの静にお願いし顔の前にチンポを近づけて手を取って握らせる…

「あっ…そ、そんな…こんなの…」

「ん…く、クラブのみんなはしてくれるよ?それにいずれは静も誰かに…だから初めては全部俺が…ダメ?」

握らせたチンポをビクビクと動かしお願いする…先っぽからは少し先走り汁が出始めている…後少しかな?

「静…お願い!」

目の前にあるチンポを握りその熱と匂いに惑わされ懇願に唇を開けてチンポに近づいていく息がかかるくらいに近づくと握るチンポが更に膨張するのを手に感じた…

目を閉じてチンポの裏筋辺りに唇漸く触れビクビクと震え達也の手が頭を掴んだ…

「はっ…し、静そのまま舌で…」

とうとう言われるままに握るチンポに舌を出して舐めた…一度触れると後は言うままに舌と唇を動かしいつの間にか夢中でチンポを舐め吸いしごいていた…

その快感に呻き声を漏らし頭に置いた手に力が入って腰をガクガクと震わせながら…

「はっはっくう!静メチャクチャ気持ちいい!そ、そのまま口に…ふ、含んで…」
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