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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
ペロペロチュッチュッと竿と亀頭を這い回り柔らかな手で優しく扱かれ最後のお願いをした…小さな口は大きな亀頭を飲み込むことはムリだったがそれでも…

「うあ!静の口メチャクチャ気持ちいい!くう!ヤバイ!そのまま吸って…うう!先も舐めて…うあ!」

言うままに上目遣いに見る静は凄く妖艶だった…

「ううっ!手も…動かして…うう!」

もう片手で袋も揉むようお願いし扱くスピードと舌で亀頭を舐めるようお願いしたところで…

「うああ!気持ちいい!ご、ごめん!もう!」

舐め回される亀頭と扱く竿が膨張し揉む袋がキュウと縮み…

頭を抑えられてしかも初めての行為だったのと夢中で避ける事が出来ないまま…最後の呻き声を聞いた…

「し、静!!ごめん!うあ!で、出る!!くう!イク!!」

ビュクビュク…ドクドク…ビュッビュッ!

「きゃ!」

頭を抑えられたまま…顔と空いた口に大量の精子を浴びて悲鳴を上げたが固定され逃げる事も出来ず全てを顔と口、身体に浴びその匂いと熱に身体を震わせ放心してしまった…

射精を終えると慌てて…

「…っ!!静!ご、ごめん!ち、ちょっと待ってすぐ拭くから…」

ベッドサイドのタオルとティッシュで掛かった精子を拭いて行きながら大丈夫かと問うも未だ放心していて口の中に入ったものを出してと声をかけると…

「はあ〜!えっ?ゴク!……っ!」

少量とはいえ飲み込んで焦り噎せたのを見てベッドサイドの水を飲むようコップに入れ渡した…

「静…大丈夫?マジごめん!メチャクチャ気持ち良くて…」

少し蒸気した顔を向け大丈夫と首を振る静を押し倒して唇に貪り付いた!

少し驚いたがすぐに首に腕を巻き付けキスに応えてくれ手が身体を這うと昨日よりも敏感な反応を示して唇を離して…

「今度は静をメチャクチャ気持ち良くするから…チュッチュッ!」

そう言ってまた口内に舌を差し入れ絡めて激しく口内に舌が這い回り意識を飛ばす寸前まで口内を舌で愛撫し耳から首筋へと這わせて身体を貪り乳首に吸い付き片方を指で捏ね回す頃には仰け反るようになり甘い喘ぎ声を漏らした…
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