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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

部屋に行くと誠と話す涼子が拓哉を見て頬を染めた
「おはよう!身体大丈夫?…じゃないかな?今日もここに泊まってもいいよ?帰るなら送るけど?」
「ああ!夕飯の準備して貰ってるからそれ食べて寮に戻るらしい…さっき歩けるのか聞いたが…予想通りだった…」
「んじゃ誠さんに送って貰いな?俺はまだ後があるからさ?ごめんね?2日はここに来なくていいよ?薬はその分持って行く様に!」
「…うん!ありがとうございます!」
「ございます?ぷっ!返事は普通でお礼は敬語?ございますは要らない!ここではね?」
誠にそう言われ返事をした…近寄ってフワリと抱いてベッドから抱いてソファーに下ろした…
「んじゃ!誠さんとご飯食べてゆっくりして帰るなら気をつけて誠さんに抱っこして貰って帰れよ?」
「…あっ!えっ?う、うん!」
部屋を出て下の部屋に戻って薬を飲んで涼子の分を届け下の部屋で真希を待っていた…
コンコン…
「どうぞ!」
「こんにちは!」
涼子と同じように少し緊張して入って来たのを見て笑ってソファーに座るように勧めた…
「晩飯もう少ししたら来るから一緒に食べよう!」
「あっ!う、うん…」
「ん?どうしたの?」
問いたげに見ていたので顔を向けた。
「今日は拓哉と…その…」
「ああ!ん!そうだね…あの二人よりはマシだと思うよ?まぁわかってると思うけど…無理な事はしないし怖い事もほぼないよ?」
「えっ?ほぼ?」
笑ってゆっくり頷き…
「ん!俺とする人は大概少し怖いって思うらしいからさ…まぁほんとに最初だけそれ以外は…」
達也か徹に聞いていたのか不安からの質問だった…
その話を続けいくつもりはないと学校での話などの話をしてここの事も多少質問に答えていると食事が運ばれて来てゆっくり会話しながら食べ…
「コーヒーか紅茶飲む?入れるけど?」
「あっ!じゃ紅茶を…」
「ん!了解!どんなのが好き?」
「えっ?どんなのって…」
「ああ!種類いっぱいあるんだよ!ストレートで飲む?」
「あっミルクティーがいい!」
「了解!じゃアッサムって茶葉が美味しい!午後ティも一緒の茶葉だよ?ここのはもっと良い茶葉だけど…」
「おはよう!身体大丈夫?…じゃないかな?今日もここに泊まってもいいよ?帰るなら送るけど?」
「ああ!夕飯の準備して貰ってるからそれ食べて寮に戻るらしい…さっき歩けるのか聞いたが…予想通りだった…」
「んじゃ誠さんに送って貰いな?俺はまだ後があるからさ?ごめんね?2日はここに来なくていいよ?薬はその分持って行く様に!」
「…うん!ありがとうございます!」
「ございます?ぷっ!返事は普通でお礼は敬語?ございますは要らない!ここではね?」
誠にそう言われ返事をした…近寄ってフワリと抱いてベッドから抱いてソファーに下ろした…
「んじゃ!誠さんとご飯食べてゆっくりして帰るなら気をつけて誠さんに抱っこして貰って帰れよ?」
「…あっ!えっ?う、うん!」
部屋を出て下の部屋に戻って薬を飲んで涼子の分を届け下の部屋で真希を待っていた…
コンコン…
「どうぞ!」
「こんにちは!」
涼子と同じように少し緊張して入って来たのを見て笑ってソファーに座るように勧めた…
「晩飯もう少ししたら来るから一緒に食べよう!」
「あっ!う、うん…」
「ん?どうしたの?」
問いたげに見ていたので顔を向けた。
「今日は拓哉と…その…」
「ああ!ん!そうだね…あの二人よりはマシだと思うよ?まぁわかってると思うけど…無理な事はしないし怖い事もほぼないよ?」
「えっ?ほぼ?」
笑ってゆっくり頷き…
「ん!俺とする人は大概少し怖いって思うらしいからさ…まぁほんとに最初だけそれ以外は…」
達也か徹に聞いていたのか不安からの質問だった…
その話を続けいくつもりはないと学校での話などの話をしてここの事も多少質問に答えていると食事が運ばれて来てゆっくり会話しながら食べ…
「コーヒーか紅茶飲む?入れるけど?」
「あっ!じゃ紅茶を…」
「ん!了解!どんなのが好き?」
「えっ?どんなのって…」
「ああ!種類いっぱいあるんだよ!ストレートで飲む?」
「あっミルクティーがいい!」
「了解!じゃアッサムって茶葉が美味しい!午後ティも一緒の茶葉だよ?ここのはもっと良い茶葉だけど…」

