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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

そう言いながら茶葉を二人分入れティーカップにお湯を入れて温めてポットから他の容器に一度お湯を注いでそれを茶葉の入ったティーポットにゆっくり入れてカップのお湯を捨てセットしてテーブルに持って行く…
その様子を見ていた…
「わぁ…なんか本格的な感じ…」
「ん?達也も徹もやってくれない?」
「えっ?あっ入れてくれるけど…」
「なるほど…こんな感じじゃない?」
頷き余計な事を言ってしまったのかと顔に出ていたが…
「じゃあ!今度二人にゆっくり教えて置くよ…もう少し待って…飲んで気に入ったら二人にレクチャーすることにしなきゃな?」
携帯のアラームが鳴るとカップにゆっくり注いでミルクを入れ砂糖の量を聞いて真希の前に出した。
「さあ!どうぞ!」
「頂きます……わぁ良い香り…」
口を付けてゆっくり飲むのを見ていると思っていた顔が目の前にひろがっていた…
「えっ!ウソ!これ!メチャ美味しい〜」
驚きそして満足そうにゆっくり味わって飲む拓哉も口を付けてゆっくり味わって飲む…
「他のも色々あるし…次はまた別の入れてあげるよ!達也と徹にも教えて置く!」
「これ…どこに売ってるの?やっぱ高いのかなぁ…」
「ふっ!欲しかったら持って帰りな?これ原産地直送だから日本で買うの難しいかな…入れ方も教えてあげるよ?」
その言葉にお礼と喜びを表してレクチャーを熱心に聞いて未開封の缶を目の前に置いて…
「明日部屋に帰る時に持たせてあげるから…」
「あっ!ありがとう!で、でも持って帰って大丈夫?」
「ああ!大丈夫!これは俺の自費で置いてるからね?」
「えっ?自費?」
「まぁ!色々あるの!今度ゆっくり時が来たら教えてあげるよ…」
首を傾げながらとりあえず貰った缶を見て…
「あっ!あの!因みにこれ…どれくらいするの?」
「ん?さぁ…30ユーロくらいだから5千円?どうして?」
「…あっ!うん!高そうな缶って感じだったから気になって…やっぱり高いんだ〜」
笑って…棚の中から別の紅茶の缶と丸い小さな缶をテーブル持って来て…
「それは安い方…この紅茶缶二万はする…こっちの小さい缶…中国茶だけど五万はするよ?」
びっくりし目を見開いてブツブツとあり得ないなど呟いていたのをクスクス笑って見ていた。
その様子を見ていた…
「わぁ…なんか本格的な感じ…」
「ん?達也も徹もやってくれない?」
「えっ?あっ入れてくれるけど…」
「なるほど…こんな感じじゃない?」
頷き余計な事を言ってしまったのかと顔に出ていたが…
「じゃあ!今度二人にゆっくり教えて置くよ…もう少し待って…飲んで気に入ったら二人にレクチャーすることにしなきゃな?」
携帯のアラームが鳴るとカップにゆっくり注いでミルクを入れ砂糖の量を聞いて真希の前に出した。
「さあ!どうぞ!」
「頂きます……わぁ良い香り…」
口を付けてゆっくり飲むのを見ていると思っていた顔が目の前にひろがっていた…
「えっ!ウソ!これ!メチャ美味しい〜」
驚きそして満足そうにゆっくり味わって飲む拓哉も口を付けてゆっくり味わって飲む…
「他のも色々あるし…次はまた別の入れてあげるよ!達也と徹にも教えて置く!」
「これ…どこに売ってるの?やっぱ高いのかなぁ…」
「ふっ!欲しかったら持って帰りな?これ原産地直送だから日本で買うの難しいかな…入れ方も教えてあげるよ?」
その言葉にお礼と喜びを表してレクチャーを熱心に聞いて未開封の缶を目の前に置いて…
「明日部屋に帰る時に持たせてあげるから…」
「あっ!ありがとう!で、でも持って帰って大丈夫?」
「ああ!大丈夫!これは俺の自費で置いてるからね?」
「えっ?自費?」
「まぁ!色々あるの!今度ゆっくり時が来たら教えてあげるよ…」
首を傾げながらとりあえず貰った缶を見て…
「あっ!あの!因みにこれ…どれくらいするの?」
「ん?さぁ…30ユーロくらいだから5千円?どうして?」
「…あっ!うん!高そうな缶って感じだったから気になって…やっぱり高いんだ〜」
笑って…棚の中から別の紅茶の缶と丸い小さな缶をテーブル持って来て…
「それは安い方…この紅茶缶二万はする…こっちの小さい缶…中国茶だけど五万はするよ?」
びっくりし目を見開いてブツブツとあり得ないなど呟いていたのをクスクス笑って見ていた。

