この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
「飲んでみる?」

「えっ!あっい、要らない!そ、そんなの味わからないし…」

「クスクス…次入れてあげるよ…お客さん用にと用意したけどね?誰も来ないし?たまに俺と誠さんで飲んでる…顧問の優香もこっちの紅茶好きかな…女の子は今飲んでるミルクティー用のアッサムかアールグレイが好きみたい…コーヒーも美味しいのあるよ?そっちはちょっと技術いるから達也と徹はしばらく無理だろうけど…俺や誠さんなら…あっ!……もう誠さん居ない…か…まぁ俺が居れば入れてあげるよ?」

しばらく飲み物の話をして携帯にメールの着信で誠が涼子を連れて帰った事を知らせるものだったが内容は見る必要は無かった…

それを知るとスッと立って真希を横抱きにして…

「ん!お風呂行こ?続きは向こうでね?」

抱き上げられ少し緊張が走るが顔を伏せて頷き拓哉の
首に捕まって更衣室で降ろされて腰を抱いて引き寄せ俯いた顔を指で上に向かせる…

「ふふ!そんなに緊張しなくて大丈夫だよ?ほら?チュ!」

唇を啄ばみ背中を撫でてゆっくりと衣服を脱がせて行き合間にキスと身体を褒める度に恥ずかしくて俯く…がそれは拓哉がバスローブを脱ぎ中に履いていたパンツをわざと下ろした為に真希はまだ半勃ちの自分の手首くらいの大きさのチンポを視界に入れる事になって見た瞬間ビクリと顔を上げ思わず見てしまう…

「ん!大丈夫!びっくりした?でも最初に言ってた通り怖いのは初めだけだから…」

ブラとパンティだけで胸を片手で隠すようにしていた…抱き寄せブラのホックを外しながら笑ってそう言えば…

「……で、でも…こ、こんな…こ、壊れるんじゃ…」

「クスクス…そしたら梨花も志保も果奈も摩耶もみんな壊れてるよ?昨日の涼子も…ね?大丈夫ちゃんと気持ちよくなるからそれより身体冷えるからお風呂行こ?」

まだ不安そうだったが言われるままにパンティは自身で降ろして手を引かれバスルームに入って丁寧に全身を洗って自身もいつのまにか洗いシャワーを浴びて浴槽に抱えられて入り足に挟まる形で浸かり2人と全然違うマッサージを受けて力が抜けボウとするほど気持ちよく気がつくとバスタオルで身体を拭いて貰っていた。
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ