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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

髪も綺麗にシャンプーとトリートメントをして乾かすのもしてもらいバスローブを羽織る時の紐まで結んでくれた…全てが終わると抱き上げられ二階の部屋に入ってベットの上に浴槽と同じような格好で座りベッドのレザーの背凭れに寄りかかり耳元で囁くように色々な話をしていたがどこかボウとしたままだった…
「ふふ…マッサージそんなに良かった?みんなしてくれるだろ?」
「えっ?あっ!うん…でも…なんか違ってびっくりして…」
「そっか…多分他も全部違うよ…少し触るよ?」
肩に顔を軽く乗せバスローブを緩め足を伸ばすよう手を添えて前に投げ出させて少し開いた状態にして顔を出しいる反対側の耳あたりにスッと手をかけてもう片方はお腹辺りに…
顔を拓哉に少し向けて指で耳を擽りながら唇啄ばみ開いたそこに舌を入れゆっくりと歯茎をなぞりもう一度唇を吸って口内に舌を絡めて行く…
同時に耳を擽り首筋から鎖骨乳房の横を通ってお腹に反対の手はお腹横腹を撫で届く太ももまでをゆっくり撫でてたまに乳房の根本辺りを手を添えてなぞり身体を拓哉の足に少しずらして倒し足で支えて口内の舌を絡め易くし動ける手の範囲を広げて行く…
ヒクヒクと反応し始めた所で唇を離してバスローブの紐を元に戻してから…
「ね?違うでしょ?」
「はぁ…う、うん…」
「真希はどんな風になりたい?」
「えっ?」
「あっ!今じゃないよ?ここに居れば多分他の女性たちには負けないよ…今はセックスが主流だけど…それも女性の武器の一つだし…自分を知ってるのは大きいし…どう?なんかある?無いならゆっくり考えな?」
「……ん!考えて見る!そんなに凄いんだ…」
「…真希が思ってる以上に…達也達もまだ殆ど知らないし…知ってるのは今のところ俺と誠さんだけかな?国家権力よりは力あるからね?」
「!?そ、そんなに?」
「うん!ここは治外法権!ここ出た女性達はみんな自分の思う夢とか希望は叶ってるよ…男性はまた別だけど…女性たちには酷な事をさせてるってわかってるからね…だから最低人数しかいないんだ…男性がクラブで選んで良い女性は最大2人!しかも条件に合う女性たちだけ…クラブ内恋愛も絶対許さないし…それが出来ると判断した人しかここには来れないよ?」
「ふふ…マッサージそんなに良かった?みんなしてくれるだろ?」
「えっ?あっ!うん…でも…なんか違ってびっくりして…」
「そっか…多分他も全部違うよ…少し触るよ?」
肩に顔を軽く乗せバスローブを緩め足を伸ばすよう手を添えて前に投げ出させて少し開いた状態にして顔を出しいる反対側の耳あたりにスッと手をかけてもう片方はお腹辺りに…
顔を拓哉に少し向けて指で耳を擽りながら唇啄ばみ開いたそこに舌を入れゆっくりと歯茎をなぞりもう一度唇を吸って口内に舌を絡めて行く…
同時に耳を擽り首筋から鎖骨乳房の横を通ってお腹に反対の手はお腹横腹を撫で届く太ももまでをゆっくり撫でてたまに乳房の根本辺りを手を添えてなぞり身体を拓哉の足に少しずらして倒し足で支えて口内の舌を絡め易くし動ける手の範囲を広げて行く…
ヒクヒクと反応し始めた所で唇を離してバスローブの紐を元に戻してから…
「ね?違うでしょ?」
「はぁ…う、うん…」
「真希はどんな風になりたい?」
「えっ?」
「あっ!今じゃないよ?ここに居れば多分他の女性たちには負けないよ…今はセックスが主流だけど…それも女性の武器の一つだし…自分を知ってるのは大きいし…どう?なんかある?無いならゆっくり考えな?」
「……ん!考えて見る!そんなに凄いんだ…」
「…真希が思ってる以上に…達也達もまだ殆ど知らないし…知ってるのは今のところ俺と誠さんだけかな?国家権力よりは力あるからね?」
「!?そ、そんなに?」
「うん!ここは治外法権!ここ出た女性達はみんな自分の思う夢とか希望は叶ってるよ…男性はまた別だけど…女性たちには酷な事をさせてるってわかってるからね…だから最低人数しかいないんだ…男性がクラブで選んで良い女性は最大2人!しかも条件に合う女性たちだけ…クラブ内恋愛も絶対許さないし…それが出来ると判断した人しかここには来れないよ?」

