この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
部屋に入ってPCを操作して映像を画面に出して…

「この映像の男、優香の婚約者…で抱き合ってる女…こいつの高校の同級生だ…年は優香の二つ上でこいつ優香とこの同級生をただ弄んで捨てるつもりらしいぜ!ああ!これ今は音声オフだけどバッチリ会話も入ってる…」

「なんでこんなのがここに?」

「お前の指名聞いた地点で優香の身辺は徹底的に調査されたんだよ!俺はすぐお前が選んだ人間を報告してあったんだ…この男だけがネックだったらしいけど逆にこいつが利用出来ると上の判断だよ…さっき俺携帯見てたろ?あれ見せてやるよ!」

携帯を受け取り画面には優香に関する報告書と画像がPCに本転送済みと書いてある

「……誠さんどうするんです?」

目に怒りが見えたがそこはスルーして内容を説明する…

「今優香に付けたパットあるだろ?あれ電磁波みたいなのが身体を流れるんだけど…優香に張った場所…乳首、子宮とクリトリス、そして太もものあれは膣に刺激を送るんだ!今最低の力で優香に流してるもう少しすればさっき言った場所がお前がやってる執拗な焦らしと同様の効果があって多分半日も持たずギブするよ…言われるまま…まぁこの場合はマンコにチンポぶち込むかさっきのバイブだな!チンポだとこっちが保たないからバイブで乳首は指が一番だろ?焦らして狂わせて訳の分からないままこの映像をと音声を流してまず音声だけ聴かせて身体が満足した後映像だけをその間また電磁波のレベルを上げて狂わせて音声だけ聴かせるこれを繰り返して優香の深層心理を入れ替える…」

「……それ…効果と実績はどうなんです?それとバイブじゃなく俺でもいいですかね?あと俺と優香のさっきの映像と音声あるんでしょそれ…」

「結果をお前抱いてるだろ?昨日…それからこのクラブに入って来た日…お前のでもいいけど半端な名器より凄いぜ?最後のはあの映像じゃなくて別のを使いたいからトドメはもう少し先になるけど優香はこっちで貰う!それと俺はムチ!お前は飴だ!悪いけどあんま時間ねぇから…入れる人数増やしたからその分他の予定がギリギリなんだよ!お前だけでも1ヶ月時間をかけたんだ!
思い通りの結果は出すがプロセスはちょっとえぐい事になるかもしれないから…大丈夫だ!瞳も梨花も普通だろ?」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ