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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
状況を把握した拓哉は同意した…ここに居て知りたい事が山ほどあるし何より面白い!金数億稼ぐのは簡単な作業だったが人間の人心操作、組織を作り動かすなどなど興味深い…セックスが主な行為の目的に見えて実は人心操作する術が隠れている…楽しい!

2人は飴とムチ見事な連携でこなして行く拓哉は飴…チンポと愛撫と優しい言葉だ…ムチ…映像音声とあの機械だ。

3回目の優香の限界…ヨダレを垂らしてマンコからは潮?愛液がダダ漏れになって居た…

「誠さん…出行ったから優香が欲しいのあげる…俺のでいい?」

「はあはあ…お願い!お願いもうすぐに拓哉の欲しい〜早く〜〜もうおかしくなっちゃう〜〜」

拘束された優香に覆い被さりマンコに沈めて行く…誠の助言通りマンコは今まで知るどのマンコより凄い!絶倫の拓哉も既にこれで4回放出していたがチンポは始めた時と変わらない…

乳首と唇とマンコ全てを同時に嬲り悶絶させている…音声を聞く度慰めと俺の方が大事にするから来てと囁き終わると映像を見せられまた身体を狂わせて拓哉を求めて来る!

4回目でもう何をしても起きなかった…映像と音声はずっとリピートされ寝てる間も流れて居た拓哉は一緒に寝て…
翌朝…誠が来るまで大事に優しく接し続けセックスの時は俺の物になれと囁き続けて映像の時は優しく慰めづつけた…2日目の夕方優香は陥落し…
残りは優香と寝起きし…依存して精神を保ちその間に撮られた…物を男性に見せ別れさせもう一人の女性には優香と分からないよう映像を見せてこの女性から男性を訴える旨を示した訴状を見せて納得させクラブからの鉄槌が男性自身に降りかかり少しして蒸発してしまい行方不明になって居た…

一方優香は拓哉と瞳のおかげで元の生活に戻り唯一変わった事はこのクラブの副顧問となって居た事だった…

女性メンバーが増えた事もあり土日は皆を順番に抱いて行き後一人来れば土日を除けば日替わりに抱いてゆっくり梨花と優香の恋人役に徹したが他のメンバーが居ない時だけだが…
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