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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…

数日後…
誠から次の部員を瞳がそれぞれ連れて来るらしい拓哉が指名した三条は同級生の女生徒では断トツで美人!しかも成績も優秀だ!誠が増員した山本摩耶メガネ美人だ。
「優香みたいに長時間閉じ込められないから同時進行でやって貰うから…」
「同時進行?」
「ああ!早い話し口説き落とせって事!薬使って抱いてからコントロールするか普通にクラブ勧誘して納得させてから抱くか!ただ…梨花や優香みたいに恋人役はもう辞めとけ!」
「…はい!志保は?どっちだったんですか?」
「ん?ああ!普通に口説き落とした!梨花はこないだの理由で入部した…ああ!それとお前の弟の優弥…そろそろ連れて来るけど…暫くお前と会わないようスケジュール組むからお前今週の土日は地下の調教部屋使っていいから…ただ瞳と志保はこっちで優香と梨花はまだ無理だろう?」
「……、ええ…多分梨花は大丈夫なの俺と誠さんだし優香は今の所俺だけですから…誠さんがあんなえぐい事するから優香抱けないんですよ?」
「あはは!最近はクラブで抱いて無いよ…お前に押し付けられた面倒事山盛りだったから…もっぱら俺は自分の彼女だ!」
「…嘘…ですね?」
ニヤリと笑ってそれぞれ二人をここに連れて来るからまずどっちで落とすか決めて次の週また3日連れ来るからそこで落とせ最悪土日調教部屋使っていいからと鍵がまた増えた…これで拓哉が持って居ない鍵はあのモニター室だけになった…
そのまま寮に帰って拓哉は残り優香と瞳を待って居た…優弥…どうするか…そんなことを考えていたらドアが開いて瞳が入って来た後に優香も一緒だった。
「瞳、優香!お疲れ様!」
いそいそと拓哉の隣座ってその姿を後から瞳が苦笑いしている…
「瞳先輩?どうしたんです?」
瞳が苦笑いして立ったままだったのでそう問いかけた。
「いえ!ちょっとね…拓哉…誠は?」
「ああ…さっきまで居ましたけど…俺が押し付けた仕事で忙しいらしいよ!あはは!まぁ嘘でしょうけど…俺一個しかお願いして無いし…ね?」
瞳を見て笑った…優香のは此処では言えない…
「ぷっ!相変わらず仲の良い先輩後輩だこと…」
「私あの人嫌いです…なんか怖いし…」
瞳が吹き出し俺も笑ってしまった…
「優香…誠さんはメチャ優しいよ?多分今日ここに優香来るからそそくさと帰って行ったんだ…」
誠から次の部員を瞳がそれぞれ連れて来るらしい拓哉が指名した三条は同級生の女生徒では断トツで美人!しかも成績も優秀だ!誠が増員した山本摩耶メガネ美人だ。
「優香みたいに長時間閉じ込められないから同時進行でやって貰うから…」
「同時進行?」
「ああ!早い話し口説き落とせって事!薬使って抱いてからコントロールするか普通にクラブ勧誘して納得させてから抱くか!ただ…梨花や優香みたいに恋人役はもう辞めとけ!」
「…はい!志保は?どっちだったんですか?」
「ん?ああ!普通に口説き落とした!梨花はこないだの理由で入部した…ああ!それとお前の弟の優弥…そろそろ連れて来るけど…暫くお前と会わないようスケジュール組むからお前今週の土日は地下の調教部屋使っていいから…ただ瞳と志保はこっちで優香と梨花はまだ無理だろう?」
「……、ええ…多分梨花は大丈夫なの俺と誠さんだし優香は今の所俺だけですから…誠さんがあんなえぐい事するから優香抱けないんですよ?」
「あはは!最近はクラブで抱いて無いよ…お前に押し付けられた面倒事山盛りだったから…もっぱら俺は自分の彼女だ!」
「…嘘…ですね?」
ニヤリと笑ってそれぞれ二人をここに連れて来るからまずどっちで落とすか決めて次の週また3日連れ来るからそこで落とせ最悪土日調教部屋使っていいからと鍵がまた増えた…これで拓哉が持って居ない鍵はあのモニター室だけになった…
そのまま寮に帰って拓哉は残り優香と瞳を待って居た…優弥…どうするか…そんなことを考えていたらドアが開いて瞳が入って来た後に優香も一緒だった。
「瞳、優香!お疲れ様!」
いそいそと拓哉の隣座ってその姿を後から瞳が苦笑いしている…
「瞳先輩?どうしたんです?」
瞳が苦笑いして立ったままだったのでそう問いかけた。
「いえ!ちょっとね…拓哉…誠は?」
「ああ…さっきまで居ましたけど…俺が押し付けた仕事で忙しいらしいよ!あはは!まぁ嘘でしょうけど…俺一個しかお願いして無いし…ね?」
瞳を見て笑った…優香のは此処では言えない…
「ぷっ!相変わらず仲の良い先輩後輩だこと…」
「私あの人嫌いです…なんか怖いし…」
瞳が吹き出し俺も笑ってしまった…
「優香…誠さんはメチャ優しいよ?多分今日ここに優香来るからそそくさと帰って行ったんだ…」

