この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
「ええっと…俺が選んだのは3人で瞳をここに残したまま優香をここにって事と同級生から三条果奈だけ選んだ…ちょっと前さっき言ったけど誠さんに退部勧告出されて誠さんが部員増員させるって…男子は俺と双子の優弥…女性が山本摩耶なんだけど…俺…あいつ苦手で…さ…」

「ふふふ…ホントに心配だったみたいね…拓哉のセックスは最高よ!ここ最近は特にね!最初の時…私ホントに壊れるかもって怖かったわよ…誠が翌朝見に来たらしいのよ…ベットの上惨劇だったって言ってたわよ?」

「ああ!俺起こされましたから…誠さん!じゃなくて摩耶の…」

「ああ、あのね…多分貴方のセックスは今でも私を含めて1日で皆ノックアウトでしょ?考え無しに暴走したらまぁ皆この洋館から帰れなくなるわね…」

「……そんな事無いし…」

「間違い無く皆この洋館から帰れなくなるわよ!朝ノックアウトしたら次の日まで帰れなくなるから残りもそうでしょ?今はそんな事無いけどね?自己中セックスして無い証拠よ!まぁそんな訳でこのまま重しである誠が居なくなったら貴方より残る私達のことを考えてメンバーを増やして弟の優弥は多分貴方のブレーキ役にと選択したのよ!多分ね…麻耶の事だけど普通に説得してみたら?志保も普通に説得して3日目くらいから誠とイチャイチャしてその後抱かれて調教されたんでしょう…」

「……はあ…俺…そんなに…暴走…しました…ね!選りに選って優弥と山本…誠さんやっぱりえぐいな…どっか訴えて懲らしめてやれませんかね?」

瞳はニヤニヤ笑って見て聞いて居たがソッポ向いて目線を逸らした…

「じゃあ!これで私の用事もう無い?もうそろそろ行かないと…拓哉の相手したいけど今日ちょっと外せないのよ…ごめんね?」

「ああ…ありがとう!大丈夫!志保か梨花にメールしてダメだったら今日くらい大人しく寮で皆と遊ぶから」

「そう!じゃお先に…」

さてどうしようか?と思案して誰にもメールせずそのまま寮に帰って久々友達と夕食を食べ笑談してその日大人しく寝た…

翌朝…

優弥が珍しく訪ねて来た…

「兄貴…いいか?」

「ん?優弥…か…何だよ!いいぜ?」

「昨日さ瞳先生に…あっ!イヤ!やっぱりいいわ!」

ピン!と来て…

/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ