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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
言葉通りなら一年でああいう事が出来ても2人はさらに上にいる事が確実だ…チンポのデカさがそのまま反映されない事さらに驚くのは拓哉はそれを優に超えるデカさだと聞いていた…それを知っているメンバーにこのアドバンテージは無いに等しい…唯一勝てると思っている相手にも今日…今のままでは来年には追いつかれると言われた…二年で大差…それだけは絶対に嫌だ同期に負けるつもりはない!けど…横にいる仁は女性が苦手だと聞いた…なのにそれはハンデとここの人達は思っていない…特に拓哉はそれは才能に近い評価をした…良い女は大丈夫でダメなのは苦手と言う事をわざわざ教えてその上でそれを克服しろと言われていた…もしそれをされたら…類はゾワリと鳥肌が立つ…自分の相手は先輩達じゃない…仁だ!類はここでは素の自分を晒しても頑張らないと付いて行けない場所だと認識した…拓哉の言葉を反芻しながら目の前の行為と徹の言葉は一言一句聞き漏らさないようにした…

漸く乳首に触れて貰えてそのままエクスタシーに達して舌を絡めて達也が何かを囁いて一緒に抱き起こして…

「フェラしてもらうんだろ…モニターみてろよ?お前ら多分摩耶と果奈に1割のフェラテクも感じずに終わっただろう?静も同レベルのフェラテクはあるからな…達也の腹と脚を見て見ろ?気持ちいいから腹は引き攣るし脚は伸びて力が入る…」

モニターにそれが映ってフェラ画面に変わるしばらくして…

「達也が呼吸法を変えた…昼間説明したあれだ…フェラされて何分経った?」

「もう30分は過ぎてます…」

仁がそう答えると…

「そうか…まだ楽勝で耐えるぜ?」

フェラの間も69になって舌と唇を太ももとお尻や背中に手を這わせてやはりマンコには触れない…

1時間を過ぎて達也は膝立ちなって静は四つん這いでフェラをして一段と激しく手と顔が動き達也が静の頭を抑えて…精子を口に放出した…

「あれ!射精したな…この後が大事なんだ…」

唇が離れると達也はすぐにその唇を塞いで舌を絡めていた…

「「うっ!」」

「はあ…だいたいどう思うかは分かるけど…その考えは捨てるんだな…みんな同じ事をする!理由は…精子を飲ませるのは簡単じゃない…慣れが必要なんだ。男にはわからないけどな……それでも飲んでくれるだろう?」

2人は頷く…
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