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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

手配してくれ夕方なら皆寮にいるだろう？優弥に連絡して聞いてお前らからと言って配れ！じゃあな？」

徹は立ち上り…

「すいません！ありがとうございました！」

ドアを開けて出て行った…3人は席座った…

「な？ダメだろう？全部バレる…どこで何をしても考えまで顔を見て読み切りされる…相手したい？」

2人とも首振り…2人は

「達也さんと徹さんがいいです…俺…」

「俺も…」

「だろう？俺らは優しいぜ？多分…そろそろ大丈夫だろう…さっきのミラーの部屋あったろ？あそこで今日は寝ていいから…それと2人ともお互い連絡は密に取れライバルだが唯一同じ場所にいる同級生だ…学校は元のままで…な？」

2人を連れて部屋の中に入って別れさせてオナニーはしろと言われて餌をもらってドアを閉めた…静と達也はいつもの部屋に入って寝ている…のは静だけ…徹は終わった事と拓哉の事を報告した…

翌朝2人は言われた時間にきっちり起きて来た…

達也と徹が席に座って2人も座った達也が…

「どうだった？一応俺にも教えてくれよ」

「めっちゃエロかったです…昨日オナニーしたんですけど…達也さんの挿入した時間以下で漏れちゃいました…やり方見てほしいくらいです…達也さんに聞いて見たい事が…最後どれくらいの強さで叩いてたんですか？」

徹が先に

「オナニーは2人ともあれでいいけど…ベッドは汚すな…掃除入れないとダメになる…それと類一回で時間伸ばす為のだ3回もするな！」

「うーん！よし手を出せ…」

手に拳で叩いて最後グリグリと動いて2人に…

「これくらいかな…最後のは腰でしてないかな…出る時の振動も使っている感じだ…精子は一点に集中放火したいからな…子宮は強く叩き過ぎたらダメなんだ！さっきのが一番ノーマルかな…」

「体位変える時何をめどに？イカせたらって感じじゃなかったですよね？」

「ああ！変える時に動くことが出来て相手の良い場所に当てることが出来ないけどとりあえず動いて反応を見て良い場所の半分で元々したい体位に持って行く…昨日は正常位、座位、騎乗位、寝騎乗位、バック、寝バックだけがしたかった体位だあとの合間に動いてたのはまぁ相手を冷めさせない為かな…」

2人ともいくつか質問をして終わると…