この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「よし…じゃあ今週のシフトを少しいじって来週の土日に2人に真希と涼子を交互に当てろ…それまでは今の2人で1日おきに相手させてない日は色々練習する時間…お前ら交互に2人を呼んで寮じゃなくこっちで分からないところと修正をして行け…摩耶と果奈に穴が空いたら静を使っていい…ただし当てるのは仁にしとけ…」

「はい!」

夜まで拓哉と話して途中から徹も加えて…拓哉が出て行くと2人の様子をモニターで確認していた…

類は摩耶の数の子にやられ続けて夕方前に休憩を余儀なくされ摩耶を浴室に連れて入ったあと2人で夕食を食べていた…

仁は果奈のスポットを擦りやはり果奈も始めにイカせていた…挿入時間も始めの倍以上にはなっていて器用なのか…時間配分もバッチリとこなし夕食を食べて後半戦に入って行く…

類も充電完了とばかりに摩耶の身体に貪り付いていた…

「仁…一気に時間伸びたな…あれならもう少し追い込んでも大丈夫かな?」

「愛撫関係をもっと追い込んでやろう!類は呼吸法忘れてねぇ?あいつもう10発は出してる…長く保たすつもりねぇな…」

「ああ!明日ガンガン追い込んでやろう…俺達もひでぇ目にあったんだ…」

「だよなぁ…こいつらはラッキーだよ…相手が俺らだからな…」

拓哉の部屋の画面には真希が映っていた…達也が目を向けて

「やっぱ負けてるよな…俺…」

「勝てる訳ねぇよ…デートの話未だにしてるぜ?」

「もう一回夏休みに誘って見ようか?」

「ああ!」

仁と類の2人を最後まで見てから2人は寮に帰って翌朝早くにモニター室で見ていた…それぞれの部屋に入って

「摩耶…おはよう!大丈夫か?」

「あっ!今日は達也?おはよう!うん!大丈夫!」

類が挨拶をすると返事をして…

「摩耶を一緒に送って行くから…付いて来いよ…」

2人を連れて摩耶の部屋まで送って帰り道から部屋に戻るまでに…

「お前射精…我慢する気があんのか?言われた事が出来ないなら次行けないぞ?仁は今日から次に進めて行く!お前は今のままで出来るまでやって貰う…今週見てダメだったら早漏改善プログラム受けて貰うからな?言っとくけど…地獄だぜ?アナルもいじられるし…色々とな…」

「っすいません…我慢はしてるつもりでも…めっちゃ良すぎて…」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ