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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
学校が終わると2人は速攻で寮に帰って類は部屋に閉じこもり同部屋の人間が居ない内に出来る事はしていた…

仁もさっさと夕食を食べ徹の元に向かった…

「…やる前に今週中に部屋を類と一緒になって貰うからな?」

「えっ?でもクラスも違うし…同部屋には…」

「出来るんだよ…ここは!類の部屋にお前が移動して貰うから明後日学校終わってから移ってくれ!」

「はい…」

「部屋で類と一緒ならオナニーもやりやすいだろう?相談も出来るし…ただ学校ではあまりつるむなよ?どうしてもこのクラブの話になって誰に聞かれるかわからないからな…」

徹にそう言われ頷きテクニックと講義を夜遅くまで受けて帰りに類に明後日から同室になる事を教えた…翌朝返事が返って来ていた…

1週間…類は怒られ続け…伸びて行ってる事に気がついていない…仁は急成長を見せ続けていた…そして土曜の朝…2人はクラブで徹達の前に座っていた…

「来週から俺が仁を類は徹が教えて行く…今日は二年の女子達として貰う…昼から夕方まで明日は夕方から翌日の朝まで…帰りは先週と一緒だ…夕方終わったら女子は回復したら送り届けてお前らは残って俺らの話を聞いて貰う!」

「相手は仁は涼子、類は真希だ…知ってるか?」

類は頷き、仁は首を振る…フルネームを教えてやるとやはり類は驚き仁は何となくわかる程度に反応を見せた…達也が

「俺らが選んでここに来て貰った…当然処女も俺らが奪ってる…彼女らは俺らが卒業までここを無事終えるのを助けてくれている…3年の女子は拓哉さんを助けてくれている…ど素人のお前らの相手までしてくれた…お前らも選ぶ女子は自分を助けてくれる人を見極めて選んでくれ…そして大事にしてやれ!ここでは抱く時は自分の大事な女性のつもりで抱くよう言ってあると思う…1週間でどう変わったのか見せて貰う…それと今日は射精回数を制限する…3回出したらそこでどんな形でも終わりだ…半端な物だったら来週は覚悟してくれ…地獄だぞ?拓哉さんが昔組んだプログラムがある…それを受けて貰う…ちょうど夏休み前で授業も早めに終わるしな…」

「明日は相手を入れ替えて相手をして貰うけど…射精回数は同じで愛撫でちゃんとイカせろ…マンコは使うな…それとどちらかはクラブで一番の名器だ…来週普通に過ごしたいなら必死で頑張るんだな?」
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