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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「俺はそう言うのに興味が無かったからそれに女性は苦手だったし…高校は飛び級制度のあるここを選択してさっさと高校課程を修了して大学の勉強を始めようと思ってたんです…そしたら…もうびっくり仰天でしたよ…セックスも凄え気持ちいいし…苦手だったのに平気だったのには自分で自分にびっくりしました…徹さんにあのファイル見せてもらって…飛びつきました…類と同じであとは散々です…飛び級は意味ないって拓哉さんにバッサリ切られるし…言われる内容も半端な量じゃないし…翌日には実技のテストですもん…」

「仁は苦手って言ってた割にはしっかりと勃起してやる事やるんだから…童貞なのに摩耶イカせてるし…この嘘つき野郎って思ってたら拓哉さんが…ププッ!お前のチンポの所為だって言ってたんだ…何の事かと思ったら凄え反り返ってるからな勝手にスポットに当たるんだ…摩耶びっくりしてたぜ?」

「はあ…他の男のそんなの見る機会ないし…普通かと思ってました…みんな違うから…俺が一番違うなんて…」

「いい方に変ならラッキーじゃねぇか…俺らも2人のは羨ましいぜ?
特徴があるからそれ武器に出来るからな…類のはポルチオと全体ピストンに向いてるし…仁はスポットキラーだなポルチオも行けるだろうけど正常位じゃ厳しい…言った様にバックなら充分ポルチオ責めが出来るし…類はスポットを当てるのはちゃんと見つけないとな?指で確認して置けばなんとかなるだろう?短時間でイカせやすいのは仁の方だろう…時間をかけて深いエクスタシーには類や俺たちが勝るかな…どっちにしても狂うくらいに追い込むにはテクニックと持久力が必須だからな…」


「俺…仁が初日に摩耶イカせてるって知ってショックでしたよ…俺は何度も出して漸くでしたし…果奈も同じで…コイツヤバい奴だって…そしたら女苦手って…ふざけてますよね?」

「初日散々だったのを知らずに翌日自信満々で拓哉さんの質問に答えたろ?凄え呆れてたぜ?…拓哉さんが徹底的にイジメ抜けって一言も褒めずにやる事全て貶めて今は仁の方が優ってる事を教えてやれって…それも分からないなら放り出せって言われたぜ?自信過剰の勘違い野郎はいらないってさ…すぐに俺らから仁に相手変えたのを拓哉さんが知ったからあの後いい顔って言ったんだろう…」
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