パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

翌日の朝、類は起こされる前に起きてベッドに座っていた…達也が入って行くと即挨拶してくる…昨日の反省を午前中やって録画したものを見せてボロクソにダメ出しをした…昼飯を食べて部屋に戻ってオナニー以外なら何をしてもいいと言って部屋に放り込むとまずは携帯を確認したが…仁からの連絡はない…やはり一緒だったのか…今日の相手がもしあれ以上だったら…と不安が襲う…夕方までベッドに座って腕に手を這わせたり色々言われた事を反復した。

仁も自分で起きてソファーに座ってブツブツと何かをやって居た徹の声で慌てて挨拶をし午前中は徹が昨日の足りてない場所を教えそれをどうするのかも説明して昼飯食べた後徹と達也が入れ替わり昨日の続きを丁寧に説明と実際にやって見せてくれた…夕飯前に終わって1時間半後に真希が来ると言われた…

類は涼子と先に部屋に入って行く…拓哉の言った通り昨日とは違うと思う内容だった…やはり早漏には変わりはなかった…類は仁の半分しか涼子を追い込んで居ない…ポルチオ責めは涼子のマンコの良さを直に受ける…フェラは昨日よりは全然良く3度目で突きを織り交ぜてギリギリクリアした…

徹は2人が部屋に入った後モニター室に入って内容を確認していた類の様子を中心に…仁は昨日より執拗に愛撫をしていた…全身をゆっくり舐め回して真希を追い込み乳首でエクスタシーに達しさせてフェラで口に出しマンコを執拗に責め焦らして数回は追い込んでキスをしたままマンコにチンポ入れてその良さに唇を離し起き上がり腰を何度か動かして放出したがそのまま腰動かしてスポットを責めて何とか一回は真希をイカせたが残りの体位が出来ずに3度目をぶちまけた！仁は昨日とは違うと感じたのか…放出してチンポは抜いたがクリトリスに吸い付いて指で数回真希をイカせて全てを終わらせた…

拓哉が遅くモニター室に入って来て…内容を確認した…

「チッ！達也の野郎半端にやりやがったな…この程度か…それにしても仁…やるな…あのスポット当ては凄えな…みんなやられた…しかも挿入時間はゴミなのにだ…予定通り明日静を当ててみろ！類は誰かと相手をさせる前に3発ほどオナニーさせて相手をぶつけて見ろ………摩耶になるな…お前らもちゃんと抱く事はしろよ？」

「はい…火曜に涼子と真希を…」