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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
月曜日の朝女性を送り届けて達也の部屋に入って仁が到着してから

「2日間お疲れさん…2人とも今週も土日に課題があるからそのつもりで!類…昨日ギリギリだったけど一応クリアだ…正直話にならない!仁…1発クリアはしたが昨日は惜しかったな…クラブ1の名器だからな…それでも回数内にイカせたのは良かった!時間はゴミだけど…拓哉さんがパソコンはやらないけどお前に役に立つ物をくれるってよ…良かったな?内容は土曜とそんなに変わらないな…一夜漬けでは厳しいか?」

類は下を向いたが仁が1発クリア?顔をパッと仁に向けて達也の言葉を聞いていた…拓哉さんが…なんで?類は拳を握りしめて血が滲むほど悔しいと思った…

「…す、すいません…ま、真希の凄くて真っ白になって…入れてどうしたかあんまり覚えてないです…」

「ふっ!だろうな…2発出したマンコに吸い付いて真希をちゃんと何回かイかせてたし…あれがなかったら一昨日より悪い所だ!今日は静が相手だ…失神させるくらいにやって良いから出せるものは全て出してみろ…どうなっても怒りはしない…半端にやったら逆に怒ると思え…ダメな時は必ず俺達が介入することになってる…今のところ介入する様な状態じゃない…はっきり言って相手は余裕だぞ?俺らはもっと追い込む…一度見ただろう?あれくらいやって見せろ!射精回数は増えても今は仕方ないが我慢する努力はしろよ?仁は行って良いぜ?話は終わりだ!それとも聞いて行くか?」

「はい!是非!」

頷き達也を見た…スッと雰囲気が変わり…類を見る…

「…問題は早漏君だ…昨日ギリギリだったけどな正直…仁はあの倍はイカせた…」

「!!」

「さっきも言ったが真希も回数内にイカせた!お前何度出してイカせた?俺らどころか仁にもボロ負け…2人の女性もお前と仁では消耗具合に大差がある…しかも射精回数もだ…やる気あるのか?もう辞めて晒し者になってみるか??」

「…い、いえ!頑張るんで…まだ…」

「……そうか…今週は徹が教えてくれる…あいつお前ら見て態度変えるからそのままだったらお前えぐい事になるぜ?学校生活も変えないといつまでも俺らに弄り倒される!セックスも死に物狂いでやらないとこっちは女性からも軽蔑の目が来るぜ?最悪拓哉さんが出てきたらお前終わるよ?何が悪いのか良く考えるんだな…ここにマヌケな早漏野郎はいらないんだ!」
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