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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
徹は色々なものが載ったトレーを持って類の前に置いた…

「なにか分かる?」

徹の顔に残忍な表情が浮かぶのを見てゾッとした…首を振り

「な、何を…」

「ん〜…そうだなぁ…まずは煩そうな口を塞ぐか…」

「んんぐぐ!!」

猿轡をされて…

「今からはあれで録画してる…」

三脚のビデオカメラを指してそう言った…

「恥ずかしい思いしたら聞けるだろう?テープをクラブみんなに見てもらって恥ずかしい思いしろよ…それでもダメだったら校内にばら撒くか?これはアナル棒ってやつだ…これはイチジク浣腸…これは乳首クリップ…このクリームは痒くなるこれアナルに塗ってこの棒突っ込んでやるよ…嵌れば最高に気持ちいい…その前に浣腸で栓をして我慢してもらうか…10分もすれば泣くほど苦しい…あー乳首クリップもあるな…これ千切れるくらい締められる…痛いぜ?選ばせてやろう…どれがいい?そんな事をしても人間の力じゃ取れない!」

説明の途中から拘束を外そうともがいているのを容赦なくばっさり切り落とした…

「恥ずかしい思いすればちゃんと聞く気になるんだろ?聞く方が百倍マシって思う事をすればわかんだろ?」

首を振ってもがく…猿轡を外してやり…

「なんだ?選ぶのか?」

「はあはあ……すいません!すいません!ちゃ…ちゃんとしますから許して下さい!!」

「ああ?達也にあれだけ言われて分かんない奴の何を信じてやればそれ聞いてもらえるんだよ?」

徹は乳首クリップを持って類の乳首を挟んでネジを軽く締めた…

「お、お願いしますって…徹さん!!ちゃんとします!っつ!」

「まだ痛いほどじゃない…軽くだ…で?その約束を破った時はどうするんだ?」

「……」

ネジを二回回して締めた…

「いっ!!」

「早く答えろ1分にひと回しして行く!」

「ど、どうすれば…いいか…お、教えて下さい!!」


「……ちょっと待ってろ…」

放置されて暫くすると拓哉が一緒に戻って来た…

「で…なんだ?これは?」

「すいません!ちょっと…こいつが約束破ったと思った時の制裁を決めて欲しいんですけど…」

「ふううん…なんでもいいのか?」

「ええ!あっ!この世から消すとは無しで…」

「そうだな…裸で亀甲縛りで校内のグランドに放置ってのはどうだ?お前縛れるだろう?」

「えっ!それ?」
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