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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

「あっ？ダメか…じゃあホモのオモチャになってもらうってのはどうだ？動画も撮って顔だけモザイクして動画アップ！このチンポだ大喜びで遊んでくれる…」

「あっ！それ！いいですね？どうだ？拓哉さんが見て破ってると判断したらホモのオモチャで？」

「……わ、かりました…」

「拓哉さん！すいませんではよろしくお願いします！」

帰って行く類は助けて貰えると思ったが逆に物凄い約束をさせられた…怖さに震えて話を聞いて約束をした…

「ふっ！冗談だと思って貰うと困るからな過去のを少し見せてやるよ…」

そう言ってカメラの中にある動画を見ると男が拘束されて猿轡と耳にベッドホンつけられて誰かにチンポを舐められていた…

「まあモザイクで分かんないだろうけど両方男だ…この男は自分のチンポで他の男のカマを強制的掘らされて本人も掘られた…今じゃ虜になってな…拓哉さんがプレイルームまで用意してやってる…こっちの人間は巨根好きだから…お前重宝されるぜ？」

徹はクリップを外して拘束も解いてくれたがそこにへたり込んだ…

「…達也の言う事をちゃんと聞くかしてればこんな目には合わない…最初に言ってあったろ？ここはそんなに甘い場所じゃない…普通には優秀な奴はいっぱいいる…その中から選りすぐりがここに連れて来られる…1年のお前がどう転んでも誰も欺く事も楽して通せる場所じゃない…選りすぐりのメンバーでも必死になって頑張ってなんとかって場所だ…お前簡単に達也の勧誘を受けたらしいが…適当に聞いてたらしいな？後悔しても遅いが…ちゃんとやればみんな良い人だ…お前見たいなのには徹底的にイジメ抜かれて意味のないプライド？自尊心？傲慢？そう言う類のものは叩き潰す！周りに迷惑が及んで被害に遭うからな…いつまで座ってんだ！！立て！摩耶とセックスだろう？終わったら部屋に行く質問があればその時に聞く…腰の動かし方…毎日練習しろよ？手もオナニーもな…怠慢な態度を一瞬でも見せたらアウトだ…わかったか？」

「は、はい！！」

少しやり過ぎたか…？拓哉さんもひでぇ！

それでもちゃんとセックスはした…内容はまあまあだった…摩耶に許可を得て類を連れて行く…

「オナニーが効いたのか多少は長く保つな…まだ話にならないな…で？何が分からない？」