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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

「1時間が常に持つようになったら大丈夫だろう…お前は相手によってもムラがある…いい時はそれなりだけど悪い時は全然だ…直して行け…」
「類は直前のオナニーはもうやるな!夏休み中にレベルまで行かなきゃ改善プログラムを受けて貰う…2人ともな…前のとは別のだ…フェラで1時間耐えて日を変えてマンコで30分以上保つかテストする…両方出来たら合格!片方でも落ちたら…お楽しみだ」
「俺らもやってる…それと校内でなら彼女作ってもいいぞ?クラブメンバーはダメだけど…ここの事はもちろん秘密だけど…」
類はそんな余裕ないと思う…仁は興味がないと思った…
2人の顔にそのまま答えが書いてあった…徹は苦笑する…
「明日から2人は1週間…拓哉さんが見てくれる!質問等は俺らでもいい…気合い入れろよ?」
達也と徹の指導具合を確認すると今朝言われて2人は少し不安だった…
「「!!」」
2人に話は終わりだと言うと…
「あの拓哉さん何を?」
「…さぁな…ただ色々教えてくれるのは間違いさ…」
2人も少し気になったみたいだが席を立つと頭を下げて久々に早く寮に徹の部屋から戻って…
「何を教えてくれるんだろうな?」
「ああ!ちょっと怖いけど…」
「仁は明日誰?」
「真希…」
「俺…静だ…初めてだわ…どうだった?」
「うん…俺もまだ一回だけだけどめっちゃ狭くて締まるよ。」
「そうか…やべ!オナニーやめるんだ…また早漏って言われる…」
「はははっ!それは俺も一緒!」
2人はベッドのカーテンを閉めて改善オナニーに励んだでシャワーを一緒に浴びに行って各自勝手にベッドに入った…
徹は2人を送るとクラブに戻って達也の前に座ると…
「今日…拓哉さん居ないな?どこか行ってるのかな?」
「学校には来てた…なんか用でもあんのか?」
「いや…2人を預かるってどうしたのかと思って…俺らに任せてたのに…やっぱ確認するのかな?」
「…それしか無いだろう?2人が下手しない事を祈ってようぜ?」
「だなぁ…」
「それより…仁…拓哉さんの言った通り選んだな…なんで分かったんだろう?」
「さぁな…調べた内容は全部俺らも確認したんだ…第六感?」
2人でしばらく話をして寮に帰って寝た…翌日拓哉は昼まで居なかった…
「類は直前のオナニーはもうやるな!夏休み中にレベルまで行かなきゃ改善プログラムを受けて貰う…2人ともな…前のとは別のだ…フェラで1時間耐えて日を変えてマンコで30分以上保つかテストする…両方出来たら合格!片方でも落ちたら…お楽しみだ」
「俺らもやってる…それと校内でなら彼女作ってもいいぞ?クラブメンバーはダメだけど…ここの事はもちろん秘密だけど…」
類はそんな余裕ないと思う…仁は興味がないと思った…
2人の顔にそのまま答えが書いてあった…徹は苦笑する…
「明日から2人は1週間…拓哉さんが見てくれる!質問等は俺らでもいい…気合い入れろよ?」
達也と徹の指導具合を確認すると今朝言われて2人は少し不安だった…
「「!!」」
2人に話は終わりだと言うと…
「あの拓哉さん何を?」
「…さぁな…ただ色々教えてくれるのは間違いさ…」
2人も少し気になったみたいだが席を立つと頭を下げて久々に早く寮に徹の部屋から戻って…
「何を教えてくれるんだろうな?」
「ああ!ちょっと怖いけど…」
「仁は明日誰?」
「真希…」
「俺…静だ…初めてだわ…どうだった?」
「うん…俺もまだ一回だけだけどめっちゃ狭くて締まるよ。」
「そうか…やべ!オナニーやめるんだ…また早漏って言われる…」
「はははっ!それは俺も一緒!」
2人はベッドのカーテンを閉めて改善オナニーに励んだでシャワーを一緒に浴びに行って各自勝手にベッドに入った…
徹は2人を送るとクラブに戻って達也の前に座ると…
「今日…拓哉さん居ないな?どこか行ってるのかな?」
「学校には来てた…なんか用でもあんのか?」
「いや…2人を預かるってどうしたのかと思って…俺らに任せてたのに…やっぱ確認するのかな?」
「…それしか無いだろう?2人が下手しない事を祈ってようぜ?」
「だなぁ…」
「それより…仁…拓哉さんの言った通り選んだな…なんで分かったんだろう?」
「さぁな…調べた内容は全部俺らも確認したんだ…第六感?」
2人でしばらく話をして寮に帰って寝た…翌日拓哉は昼まで居なかった…

