この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

2人にどうしたらいいかを聞いて来たので練習してろと言って午前中は4人でクラブに籠っていた…昼飯を食べ終わる頃に拓哉が入って来て4人を見ると…
「なんだ?こんな早い時間から…」
「「「「おはようございます!」」」」
「ああ!おはよう…類、仁…話は聞いてるな?」
「「はい…よろしくお願いします!」」
「飯は食ったんだろう?着いて来い!」
2人が頷き席を立って達也達に失礼します!と言って拓哉について行く…
地下を通って拓哉の部屋に入ると適当に座るように言われる…コーヒーを入れて2人の前に置くと…
「クラブには慣れたか?」
「はい…まだ良く怒られてますけど…」
「そうか…」
拓哉は色々話を2人として夕方までワイワイと話をして…
「おっ!そろそろ時間だろう?行ってこい!類は今日静だろう?」
「は、はい…」
「明日の事は考えなくていい…失神させてこい…先週仁はさせたぜ?余裕をもってな…」
「!!…が、頑張ります…」
「仁は真希か…持久力を図る機会だ…目一杯我慢してみろよ…あのマンコで20分持てば夏休み以降のプログラムはいらない…それと2人ともノートPCを一台ずつ渡すからリーダー達に使い方を教えてもらえ…改善オナニーに使ってたポータブルは返却してPCを使え…昨日買って来たから持って行け…」
拓哉は棚から二つの箱を取り出して2人に渡してくれた…
「個人用でも使ってもいい…お前らが三年になったら時期を見て一年に渡してやれ…達也達のもお前らの後の一年に渡すよう言ってある…ただクラブの備品だから学校での使用は禁止だ…さあ行け!」
「「はい!ありがとうございます!」」
嬉しそうに箱を抱えて出て行く2人に
「それクラブに置いといて明日午前中2人に教えてもらえ…」
返事をし拓哉の部屋を出て急いでクラブに戻ると2人がまだそこに居て2人の荷物に目を止めた…
「拓哉さんが…ポータブル返却してこれ使えと使い方は達也さん達に明日の午前中教えて貰えって…」
「そうか…わかった…静と真希を送ったらここに帰って来いよ…オフィスは使えるか?」
仁は少しだけと答え類は首を振る…
「じゃあ類は徹に仁は俺が教えてやるよ…それ俺達も貰った…型は違うけどな?後輩に渡せって言われたか?」
「なんだ?こんな早い時間から…」
「「「「おはようございます!」」」」
「ああ!おはよう…類、仁…話は聞いてるな?」
「「はい…よろしくお願いします!」」
「飯は食ったんだろう?着いて来い!」
2人が頷き席を立って達也達に失礼します!と言って拓哉について行く…
地下を通って拓哉の部屋に入ると適当に座るように言われる…コーヒーを入れて2人の前に置くと…
「クラブには慣れたか?」
「はい…まだ良く怒られてますけど…」
「そうか…」
拓哉は色々話を2人として夕方までワイワイと話をして…
「おっ!そろそろ時間だろう?行ってこい!類は今日静だろう?」
「は、はい…」
「明日の事は考えなくていい…失神させてこい…先週仁はさせたぜ?余裕をもってな…」
「!!…が、頑張ります…」
「仁は真希か…持久力を図る機会だ…目一杯我慢してみろよ…あのマンコで20分持てば夏休み以降のプログラムはいらない…それと2人ともノートPCを一台ずつ渡すからリーダー達に使い方を教えてもらえ…改善オナニーに使ってたポータブルは返却してPCを使え…昨日買って来たから持って行け…」
拓哉は棚から二つの箱を取り出して2人に渡してくれた…
「個人用でも使ってもいい…お前らが三年になったら時期を見て一年に渡してやれ…達也達のもお前らの後の一年に渡すよう言ってある…ただクラブの備品だから学校での使用は禁止だ…さあ行け!」
「「はい!ありがとうございます!」」
嬉しそうに箱を抱えて出て行く2人に
「それクラブに置いといて明日午前中2人に教えてもらえ…」
返事をし拓哉の部屋を出て急いでクラブに戻ると2人がまだそこに居て2人の荷物に目を止めた…
「拓哉さんが…ポータブル返却してこれ使えと使い方は達也さん達に明日の午前中教えて貰えって…」
「そうか…わかった…静と真希を送ったらここに帰って来いよ…オフィスは使えるか?」
仁は少しだけと答え類は首を振る…
「じゃあ類は徹に仁は俺が教えてやるよ…それ俺達も貰った…型は違うけどな?後輩に渡せって言われたか?」

