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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
頷きさっきまでの話をして達也達はそうかと返事をしたあとそれぞれに別れて仁と類はミラーの部屋に入る達也と徹はいつもの部屋にそして拓哉は調教部屋に最後に入った…

達也は果奈と絡み合っていた…週に一度果奈のアナルを徹と交代で犯していた、今日はその週に一度のアナルをやる日だった…

徹は摩耶に部屋に入って早々にフェラをさせている、ベッドに入って摩耶から乳首を吸われた為そのまま身を任せた形だった…

拓哉は一番最後に涼子を調教部屋に入って浴室から出てディープキスを自分の上に抱いて髪を掻き上げながら背中に手を這わせていた…

仁も真希に絡み付いて執拗な愛撫を始めたところだった…

類は初めての静と多少のコミニケーションを取ることになって機を見て静の唇に吸い付いた…静は先週仁に狂わされて痴態を晒したが男子メンバー全てが最近、より激しく貪るように身体を責めてくるのを感じている…

今日も類に抱き潰すことを許可している…静の雰囲気が変わり始めたこの時を逃す事を拓哉はしなかった…

近々約束の司との顔合わせが迫っている…身体はほぼ作り終えたが何か足りて居ないと感じた…セックスの時の羞恥心は男を唆るものとして必須なものでそれを消す訳にはいかないが快感に溺れた時はより妖艶さと淫乱気を出す方が好みだと司の嗜好を把握した拓哉の指示で翌日に影響が出ても良い時は一年に抱き潰すつもりでと指示を出し達也達にもギリギリを責めさせていた…

クラブメンバーのセックスは外の一般的なものとは異なる…愛撫も腰捌きも持続時間も高校生のそれとは違う…まして大人が日常的にセックスして到達出来る快感を遥かに上回るだけの快感を身体は知っている…相手もそれなりに女性遍歴と現在も2人をセフレとして囲っている司のセックスはそれなりの手管だと判断した…静がその手管に陥落して周囲を見失う事を避ける為の追い込みだった…

拓哉自身がそれをやれば本当に潰してしまい兼ねない…達也達もそれが出来かねない…一年のまだ未熟だが伸びているこの時の手管が司と同等か少し上回るレベルで持続時間や腰捌きも余り変わりが無いと見た…先週仁のそれを見て思った以上の成果を出した…

仁は他のメンバーとは異なる事が多く影響している…判断するにはまだ早く拓哉は類でその底上げを図ることにした…

持続時間は連射することで賄うだろう…
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