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崩れ堕ちた華
第9章 陰日向に…
「まっ、あんまり焦らない方が、いいのかもね。ふふっ。」
「美月…。お父さん、大丈夫か?」
「うん。元気。一応、今夜また行くけどね。」
「俺も、そろそろ会社に行くかな…。」

夫の着替えを手伝い、夜勤用の弁当を渡し、笑顔で見送る。

「今日は、あっちでご飯食べよう!!」

義父にメールを送り、迎えに来てもらう。

向かった先は、ラブホテル…

「どうだ?石川さんは。」

プチッ…プチッ…プチッ…

「どうだろ?なんか、燃えない…」
「そうか…」

ゴソッ…プツンッ…

ムニュッ…ムニュッ…

あんっ…あっ…

「美月…少し胸が大きくなったか?」
「やっ…エッチ…」

服を脱がし、胸に吸い付く…

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