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崩れ堕ちた華
第9章 陰日向に…

パンッパンッパンッ…
「アァッ…美月…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッパンッパンッ…
「アァッ…アァッ…アァッ…美月…アァッ…」
私の中で、夫のが流れてく…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ドサッ…
「美月…。」
「ん?」
ムニュッ…ムニュゥッ…
夫の手が、私の胸をまさぐる…
「もうすぐ、結婚して1年になるけど…」
「うん…。」
夫が何を言いたいのかは、わかる。
「そろそろ、欲しいよね。」
赤ちゃん…
あの時のが、原因なんだろうか?結婚して1年にもなるのに、なかなか出来ない…
「アァッ…美月…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッパンッパンッ…
「アァッ…アァッ…アァッ…美月…アァッ…」
私の中で、夫のが流れてく…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
ドサッ…
「美月…。」
「ん?」
ムニュッ…ムニュゥッ…
夫の手が、私の胸をまさぐる…
「もうすぐ、結婚して1年になるけど…」
「うん…。」
夫が何を言いたいのかは、わかる。
「そろそろ、欲しいよね。」
赤ちゃん…
あの時のが、原因なんだろうか?結婚して1年にもなるのに、なかなか出来ない…

