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崩れ堕ちた華
第3章 冷たい目

「いやっ!!やめて…」
ヌルッ…ヌルッ…
ピクンッ…
「ここは、こんなだ…」
クチュッ…クチュッ…
「やめて…あぁ…っ…」
四つん這いにさせられ…
ヌプッ…ヌプヌプッ…
「うあっ…」
「アァッ…美月…絞まりがいいな。」
もうどれ位、おじさんに犯されてるのだろうか?ママに見つかった後でも、おじさんは、堂々と触ってくるし、犯してくる。
ヌッチャッ…ヌッチャッ…
「アァッ…美月…今の姿見てみろよ。」
ペチンッ…
「った…」
お尻を強く叩かれたけど、我慢した。
ビクチェッをまとい、後ろからおじさんに犯されてる私の姿…
ヌルッ…ヌルッ…
ピクンッ…
「ここは、こんなだ…」
クチュッ…クチュッ…
「やめて…あぁ…っ…」
四つん這いにさせられ…
ヌプッ…ヌプヌプッ…
「うあっ…」
「アァッ…美月…絞まりがいいな。」
もうどれ位、おじさんに犯されてるのだろうか?ママに見つかった後でも、おじさんは、堂々と触ってくるし、犯してくる。
ヌッチャッ…ヌッチャッ…
「アァッ…美月…今の姿見てみろよ。」
ペチンッ…
「った…」
お尻を強く叩かれたけど、我慢した。
ビクチェッをまとい、後ろからおじさんに犯されてる私の姿…

