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崩れ堕ちた華
第3章 冷たい目
「美月ー!ママ、仕事行ってくるからー!」
「うん。わかった。」

そう言って、時計を見たら、まだ5時にもなってなかった…

夕方になると、おじさんも帰ってきて…

あまり会話もないまま、食事して、お風呂に入った…

ママが、買ってくれたビクチェッてのは、スケスケでパンツが丸見えで恥ずかしかった。

「美月…」

ピクンッ…

「やっ…もぉ、やっ…」
「似合うよ。ビクチェッ…俺の大事な人形だ…ハァッ…」

ムニュッ…ムニュッ…コリッ…

「んっ…やっ…はっ…ぁ…」
「美月…ベッドの鏡見てごらん…」

ベッドに映し出されたのは、大胆にも足を広げ、おじさんに背後から胸とアソコを弄られてる私の姿…

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