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崩れ堕ちた華
第4章 地獄の2日間

ガチャッ…
「あっ、凄い…スカイツリー見える。」
「でしょ!!夜は、ライトが付いて綺麗よ。さっ、まずはお風呂よ。」
「もう?早くない?」
お湯が溜まるまで、ママは、スマホを弄り、私は、テレビを見てた。
「えっ?いいよ。自分で、洗えるから!」
「だーめ!女の子は、隅々まで、綺麗にしないと!!」
ママに裸を見られるのはいいけど、この歳で、身体を洗われるとは思っても見なかった…
「ふふっ。綺麗になったわ。美月ちゃん…」
「あり…がと。」
タオルで身体を拭いて、ママが買ってくれた下着とビクチェッを身につける。
「可愛いわ。美月ちゃん…凄く…」
「そ、かな。」
なんか落ち着かなかった…
何でだろう?
「美月ちゃん、まるでお人形さんみたいよ。今夜は、楽しみましょ。」
「うん。」
テーブルに用意されたケーキと紅茶を飲んでると何か眠くなってきた。
「あっ、凄い…スカイツリー見える。」
「でしょ!!夜は、ライトが付いて綺麗よ。さっ、まずはお風呂よ。」
「もう?早くない?」
お湯が溜まるまで、ママは、スマホを弄り、私は、テレビを見てた。
「えっ?いいよ。自分で、洗えるから!」
「だーめ!女の子は、隅々まで、綺麗にしないと!!」
ママに裸を見られるのはいいけど、この歳で、身体を洗われるとは思っても見なかった…
「ふふっ。綺麗になったわ。美月ちゃん…」
「あり…がと。」
タオルで身体を拭いて、ママが買ってくれた下着とビクチェッを身につける。
「可愛いわ。美月ちゃん…凄く…」
「そ、かな。」
なんか落ち着かなかった…
何でだろう?
「美月ちゃん、まるでお人形さんみたいよ。今夜は、楽しみましょ。」
「うん。」
テーブルに用意されたケーキと紅茶を飲んでると何か眠くなってきた。

