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崩れ堕ちた華
第1章 真夜中の訪問者

ビクンッ!!
「ハァッ…美月ちゃん…肌、スベスベなんだね。ハァッ…」
おじさんの息遣いが耳元に…
「やだ…離して…」
「ほら、こっち向いて…」
抵抗したら、強引に身体の向きを変えられて、おじさんの目が合った…
ゴクッ…
ブチュッ…
ブチュッ…
「柔らかい…ハァッ…」
ムニッ…ムニッ…
ビクンッ!!
「やめ…っ…やっ…」
「胸は小さいけど、乳首が勃ってきてる…ハァッ…可愛いよ。」
「やぁっ…」
ビクンッ!!
「ここは、まだだけど…ほら、わかる?」
ピクンッ…
ヌルッ…ヌルッ…
「ハァッ…美月ちゃん…肌、スベスベなんだね。ハァッ…」
おじさんの息遣いが耳元に…
「やだ…離して…」
「ほら、こっち向いて…」
抵抗したら、強引に身体の向きを変えられて、おじさんの目が合った…
ゴクッ…
ブチュッ…
ブチュッ…
「柔らかい…ハァッ…」
ムニッ…ムニッ…
ビクンッ!!
「やめ…っ…やっ…」
「胸は小さいけど、乳首が勃ってきてる…ハァッ…可愛いよ。」
「やぁっ…」
ビクンッ!!
「ここは、まだだけど…ほら、わかる?」
ピクンッ…
ヌルッ…ヌルッ…

