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崩れ堕ちた華
第1章 真夜中の訪問者

「さ、触ら…やぁっ…」
「ふーん。気持ちいいのかな?女は、みんなここ気持ちいいからな。」
「やめて…いや…あ…っ…」
次第に身体の力が抜けていく…
クチュッ…クチュッ…
「もう、こんなに濡れてる…まだ、小学生なのに…」
「やぁ…ぁ…ぁ…っ…」
クプッ…クチュッ…クチュッ…
何かをアソコに入れられて、動いてるのがわかる…
「やめっ…やっ…あ…ぁ…」
「いいよ、気持ち良かったらいっぱい声出しても。尚子居ないから。」
クチュッ…ピチャッ…ピチャッ…
段々と動きが早くなってきて…
「いやっ…やめっ…やっ…あっ…あっ…」
凄く身体のその部分が、熱くなって、凄く胸がドキドキして…
「んっ…んっ…んぅーーーーっ!」
身体が、一瞬ピィーンッてなった…
「ふーん。気持ちいいのかな?女は、みんなここ気持ちいいからな。」
「やめて…いや…あ…っ…」
次第に身体の力が抜けていく…
クチュッ…クチュッ…
「もう、こんなに濡れてる…まだ、小学生なのに…」
「やぁ…ぁ…ぁ…っ…」
クプッ…クチュッ…クチュッ…
何かをアソコに入れられて、動いてるのがわかる…
「やめっ…やっ…あ…ぁ…」
「いいよ、気持ち良かったらいっぱい声出しても。尚子居ないから。」
クチュッ…ピチャッ…ピチャッ…
段々と動きが早くなってきて…
「いやっ…やめっ…やっ…あっ…あっ…」
凄く身体のその部分が、熱くなって、凄く胸がドキドキして…
「んっ…んっ…んぅーーーーっ!」
身体が、一瞬ピィーンッてなった…

