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崩れ堕ちた華
第4章 地獄の2日間

んあっ…んっ…んっ…
「アァッ…ハァッ…美月ちゃん。出すから…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
俺の動きが止まると、美月ちゃんは、また眠りについた…
落ち着いてから、ティッシュで綺麗に拭いて、美月ちゃんの両手をベッドの足にガウンベルトで縛った。
¨俺も正直、こんなやり方は好まない…¨
「少し寝るか。明日、帰せばいいんだし…」
数時間後…
ゴソッ…ゴンッ…ゴンッ…
ゴチンッ…
「ん?」
隣をまさぐると、美月ちゃんが居ず、ベッドの下に見えた…
「アァッ…ハァッ…美月ちゃん。出すから…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
俺の動きが止まると、美月ちゃんは、また眠りについた…
落ち着いてから、ティッシュで綺麗に拭いて、美月ちゃんの両手をベッドの足にガウンベルトで縛った。
¨俺も正直、こんなやり方は好まない…¨
「少し寝るか。明日、帰せばいいんだし…」
数時間後…
ゴソッ…ゴンッ…ゴンッ…
ゴチンッ…
「ん?」
隣をまさぐると、美月ちゃんが居ず、ベッドの下に見えた…

