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崩れ堕ちた華
第4章 地獄の2日間

「おい…」
ビクッ…
「こないで!」
俺をひと睨みした。
グイッ…
「いやっ!離して!!」
パシーーーンッ…
「いやっ!」
パシーーーンッ…
パシーーーンッ…
「大人しくするか?美月…」
「は…い。」
美月ちゃんは、泣くことはなかった…
「口開けろよ…」
「…。」
「開けろって!」
無理矢理口を明け、薬を放り込む…
段々と美月ちゃんの表情が、トロンとしてくる…
「美月…」
ンッ…ンンッ…
胸を少し触るだけで、身体が反応する…
チュパッ…モグッ…レロッ…レロッ…
はぁっ…んっ…んっ…
足を開き、クリトリスを刺激してく…
あぁっ…
身体を微妙にくねらせる…
ヌルッ…ヌルッ…
んっ…んっ…
クプッ…
中に指を挿れ、壁をさする。
あぁっ!!
美月ちゃんの身体が、大きくのけぞる。
ビクッ…
「こないで!」
俺をひと睨みした。
グイッ…
「いやっ!離して!!」
パシーーーンッ…
「いやっ!」
パシーーーンッ…
パシーーーンッ…
「大人しくするか?美月…」
「は…い。」
美月ちゃんは、泣くことはなかった…
「口開けろよ…」
「…。」
「開けろって!」
無理矢理口を明け、薬を放り込む…
段々と美月ちゃんの表情が、トロンとしてくる…
「美月…」
ンッ…ンンッ…
胸を少し触るだけで、身体が反応する…
チュパッ…モグッ…レロッ…レロッ…
はぁっ…んっ…んっ…
足を開き、クリトリスを刺激してく…
あぁっ…
身体を微妙にくねらせる…
ヌルッ…ヌルッ…
んっ…んっ…
クプッ…
中に指を挿れ、壁をさする。
あぁっ!!
美月ちゃんの身体が、大きくのけぞる。

