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崩れ堕ちた華
第1章 真夜中の訪問者

「早いね、イクの。じゃ、おやすみ…」
パタンッ…
いつの間にか、パジャマのズボンとパンツが脱がされてて、アソコをティッシュで拭いたらテカテカと光った透明なのがついていた。
でも、ママには、怖くて言えなかった。
また、夜勤の日も・・・
「やっ…やっ…あっ…」
ジュルッ…ジュルッ…
「美月のマン汁、美味しい…」
「や…やだ…やっ…」
チロッ…チロチロッ…
「ひゃぁぁっ…あっ…あっ…」
「ハァッ…可愛い…」
クプッ…クチュッ…クチュッ…
「やめっ…あっ…あぁ…っ…」
「気持ちいいか?美月…」
「気持ち…良く…な…ぁ…」
シーツをギュッとして、必死に耐える…
パタンッ…
いつの間にか、パジャマのズボンとパンツが脱がされてて、アソコをティッシュで拭いたらテカテカと光った透明なのがついていた。
でも、ママには、怖くて言えなかった。
また、夜勤の日も・・・
「やっ…やっ…あっ…」
ジュルッ…ジュルッ…
「美月のマン汁、美味しい…」
「や…やだ…やっ…」
チロッ…チロチロッ…
「ひゃぁぁっ…あっ…あっ…」
「ハァッ…可愛い…」
クプッ…クチュッ…クチュッ…
「やめっ…あっ…あぁ…っ…」
「気持ちいいか?美月…」
「気持ち…良く…な…ぁ…」
シーツをギュッとして、必死に耐える…

