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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第3章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(3)

「行くのって……行くでしょ?ずっと2人で計画してただろ?」


「それはそうだけど……」


「亜紀だって楽しみだってずっと言ってたじゃないか。」


俺がそう言うと、亜紀は考え込むような顔で黙り込んでしまった。


「行きたいくないの?」


「行きたい……よ?私だって直樹と旅行行きたいけど、いいのかぁって。」


「俺が留年したからか?」


「……だって、学費とか余計に掛かってるんでしょ?それなのに私達が旅行に行くなんて、直樹の両親に悪いような気がして。」


「それは……でもこの旅行はずっと前から計画してた事じゃないか。最近は2人で出掛ける事もしてないしさ。この旅行だけは行こうよ。な?」


亜紀が言ってる事は正論だし、寧ろそこまで考えてもらってしまって申し訳ないくらいだ。

でも正直俺のせいで亜紀まで色々と我慢してもらっている現状は心苦しいし、旅行くらいは連れて行ってあげたいという気持ちもあった。

だから俺はその後散々亜紀を説得した。

そして結局、旅行は計画通りに行くことになった。

亜紀も本心では旅行に行きたい気持ちが強かったみたいで、なんだかんだで行く事が決まって嬉しそうだった。

俺の留年が決まった時はもう2人で南の島に行けないんだって、凄く残念に思っていたらしいし。

それを聞いた時は本当にごめん、と心底思った。

だからこそ、この旅行は絶対楽しいものにしようと俺は誓ったんだ。

2人にとって、亜紀にとって一生心に残るような素敵な思い出を作ろう!と。


しかし、俺の人生の〝まさか〟はまだ続いていたんだ。

まさか、楽しみにしていた旅行があんな事になってしまうとは……。
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