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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第20章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(20)
「胸筋も触ってみる?」
「わぁここも凄い……」
「なんだよ亜紀ちゃん、やっぱり篠田の身体に興味津々じゃん。」
篠田の身体を触って嬉しそうにしている亜紀に、牧原はニヤニヤしながらそう言った。
「ん~だって凄いから……本当にスポーツ選手みたいですよね。」
「なんか篠田ばっかりずるいなぁ、俺達のも触ってよ亜紀ちゃん。」
そう言って亜紀に近づいてきた牧原と坂本が上の服を脱ぎだす。
「どう?俺達は?ほら、腹筋とか触ってよ。」
「わぁ……牧原さんと坂本さんも凄いですね、ボコボコしてる。昼間見た時も3人共凄いなぁって思ってたけど。」
「牧原と坂本も最近俺と一緒にトレーニングしてるからな。ていうか亜紀ちゃん昼間俺達の身体チェックしてたの?」
「ハハッなんだよ亜紀ちゃん、本当はムッツリスケベだろ?」
「え~だって……3人共モデルさんみたいだから。」
「やっぱり亜紀ちゃんって筋肉フェチなんじゃないの?」
「ん~そうかも……フフッ、なんかずっと触っていたくなっちゃいますね。」
「あれぇ?なんか亜紀ちゃんエロくなってきた?じゃあもっと触って触って。」
亜紀の言葉で盛り上がる男達。
亜紀は「私絶対酔っぱらってますよね」と言いながら牧原達の身体を触って笑顔を見せていた。
そんなピンク色がかった亜紀の笑みを見て、俺の胸は締め付けられるような苦しさを感じながらも、同時にドキドキと興奮にも似たような気持ちを抱き始めていた。