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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第20章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(20)


「亜紀ちゃーん、見てて!」


篠田は亜紀にそう声を掛けると、プールの中に潜って脚を水面に突き出しクルクルと回ったりしてシンクロナイズドスイミングみたいな事をやり始めた。


「わぁすごーい!」


篠田の演技を見て手を叩いて喜ぶ亜紀。

でも下半身が時折水面から出るから、その度に一瞬篠田の股間が亜紀の前で露わになる。


「キャッ!もぉ……フフッ、でもすごーい!篠田さん上手ですね!」


どうやら亜紀は篠田の裸姿にも慣れてしまったらしい。

と言うより、寧ろ亜紀は篠田の身体に興味があるかのように、その後篠田にこんな質問をしていた。


「篠田さん簡単そうにやってるけど、やっぱりそれだけ水の中で回るのって結構力がいるんですよね?」


「力っていうより、テクニックだけどね。俺の場合水泳部で遊びでやってただけだけど。でもまぁ腕の力もそれなりにいるよ。」


「篠田さん、腕も凄いですもんね、筋肉。」


亜紀がそう言うと、篠田は嬉しそうに亜紀の近くまで泳いできて太い腕を見せつけた。


「触ってみる?」


「いいんですか?わぁ……やっぱり太いですね。逞しい。」


さっき腹筋を無理やり触らせられてた時とは違って、今は亜紀が自ら積極的に篠田を身体を触っている。

やはり亜紀は筋肉フェチみたいな所があるのかもしれない。

本当は興味があったけどさっきは恥ずかしくて言えなかったって事か……?

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