この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第22章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(22)
「おい篠田、亜紀ちゃんが太もも触りたいから前向いてほしいってさ。」


「へへ、そうか、分かった。もうここまで来たらさ、もう俺の身体を隅々までじっくり観察しなよ、好きなだけさ。」


そう言って篠田は亜紀の方へ身体の正面を向けた。

当然、全部丸見えの状態だ。

太ももだけじゃなく、篠田のペニスも亜紀の目の前で堂々と晒された状態。

しかし亜紀はやはり恥ずかしそうな表情をしながらも、悲鳴を上げる事も顔を背ける事もなく、目を篠田の身体にしっかり向けていた。


「亜紀ちゃんどう?改めて篠田の身体を正面から見てみて。」


「……やっぱり逞しいっていうか、男らしいですね。素敵です。」


「そっか。じゃあこうやって見てさ、具体的に篠田の身体のどの部分が一番逞しくて男らしいと思う?亜紀ちゃんがさ、特に男のフェロモンを感じるところってどこ?」


「特にですか……え、えっと……」


牧原にからの質問に、亜紀は少し考えるようにして篠田の身体を下から上までをじっくりと見た。

そして一瞬、亜紀の目線が篠田の股間の所で止まる。

3秒ぐらいだろうか、亜紀の目はその部分に釘づけだった。

するとそんな亜紀を見て牧原がニヤニヤと笑いながら亜紀に声を掛ける。


「亜紀ちゃん、どこをじっと見てるの?」

/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ