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蜜ごころ
第1章 罰ゲーム
ピトッ…
「ひやっ…」
「温かい…」
ちょっと、触るだけのつもりだった…
肌を触ってると気持ちよく手が滑って…
プニッ…プニュッ…
「や、やんっ!お、お兄ちゃんのエッチ!!」
「あっ…、ご、ごめん…」
のんのんが、慌てて服を着た。
「次は、絶対に負けないんだからっ!!」
そう言うと、俺の部屋を出ていった。
バタンッ…
¨柔らかかった…¨
なんとなく、まだ感触が残ってる感じがして、暫く手を見ていた…
ムズッ…
「い、いかん!べ、勉強しよっ!!」
流石にオナるには、危険過ぎる。のんのんに見られる可能性もなきにあらず!
¨のんのん、何してんだろなぁ?¨
「ひやっ…」
「温かい…」
ちょっと、触るだけのつもりだった…
肌を触ってると気持ちよく手が滑って…
プニッ…プニュッ…
「や、やんっ!お、お兄ちゃんのエッチ!!」
「あっ…、ご、ごめん…」
のんのんが、慌てて服を着た。
「次は、絶対に負けないんだからっ!!」
そう言うと、俺の部屋を出ていった。
バタンッ…
¨柔らかかった…¨
なんとなく、まだ感触が残ってる感じがして、暫く手を見ていた…
ムズッ…
「い、いかん!べ、勉強しよっ!!」
流石にオナるには、危険過ぎる。のんのんに見られる可能性もなきにあらず!
¨のんのん、何してんだろなぁ?¨