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蜜ごころ
第1章 罰ゲーム
部屋からは、物音ひとつしない…
夕方になり、母さんや父さんが帰ってくると、途端に賑やかになる。
だが、俺の頭の中は、昼間見たのんのんの胸でいっぱいだ…
「もう、やーねー。お食事中に!」
「…。」
「お兄ちゃん、可愛い!」
「まー、若い証拠だ。」
¨言えない…。つか、のんのん、服、着替えてるし!¨
「ママ、おかわり。お兄ちゃん、食べないなら、ちょうだい!」
「あっ!俺の…最後の…」
とっといた最後の豚カツ奪われた…
「そうだったの?ごめんねぇ。」
ポイッ…
のんのんが、一口食べた豚カツ…
「ちょっと、やーだー。もう!!」
また鼻血が、出て今度は、心配された。
夕方になり、母さんや父さんが帰ってくると、途端に賑やかになる。
だが、俺の頭の中は、昼間見たのんのんの胸でいっぱいだ…
「もう、やーねー。お食事中に!」
「…。」
「お兄ちゃん、可愛い!」
「まー、若い証拠だ。」
¨言えない…。つか、のんのん、服、着替えてるし!¨
「ママ、おかわり。お兄ちゃん、食べないなら、ちょうだい!」
「あっ!俺の…最後の…」
とっといた最後の豚カツ奪われた…
「そうだったの?ごめんねぇ。」
ポイッ…
のんのんが、一口食べた豚カツ…
「ちょっと、やーだー。もう!!」
また鼻血が、出て今度は、心配された。