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夜の小鳥は、静かに鳴く
第2章 調教?
ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…
あっ…あぁっ…っ…
目を閉じ、頬を紅く染める礼香…
パンッパンッパンッ…
あぁっ…
パンッパンッパンッ…
「可愛いよ。礼香…」
んっ…あっ…んっ…
「パパ…気持ちいい…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「礼香、好きだよ。アァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「パパ…アソコが、動いてる。」
「どう?」
「ピクンピクンって…病気?お風呂に入ってる時も…」