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夜の小鳥は、静かに鳴く
第2章 調教?
クスッ…

「それは、礼香の身体が、俺を悦んでるくれてるんだよ。」

8歳に、それは、理解出来ない…

「そっか。礼香もいつか、パパを喜ばせてあげたい!」
「そうだな。」

¨今よりも?¨

処理をし、礼香を抱きながら髪を触る。

「パパは、礼香が何したら嬉しい?お勉強?」

チュッ…

「勉強も大事だな。そうだな、夏休みだけ、寝る時は、裸で寝てくれるか?」
「そしたら、パパ嬉しい?」

チュッ…

「あぁ。かなり、嬉しい。」
「じゃ、今夜から!暑いんだもん!」

そう言って、礼香は、裸のまま俺にくっついて、眠りについた。

次の日も、そのまた、次の日も、礼香は、眠る時に裸になってくれた。

「礼香…」

チュッ…チュッ…チュッ…

首筋からキスを落としてく。

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