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夜の小鳥は、静かに鳴く
第2章 調教?
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んんっ…
「礼香…。」
ヌルッ…
あっ…
「礼香。気持ちいい?」
「うん。そことパパが、あっ…動いてる時、気持ちいい…んっ」
クチュッ…クチュッ…
「礼香。犬の格好出来るか?」
「犬?こうかな?」
身体をくねらせ、四つん這いになった礼香を…
ヌプッ…
あぁっ…
「オオッ…いい…」
ヌプヌプッ…
あっ…
「挿ったな。」
礼香の尻を掴み、ゆっくりと腰を動かしていく…
んっ…んっ…あっ…
心なしか、尻が揺れてる…
パンッ…パンッ…パンッ…
「どうだ?礼香…」
あっ…あっ…
「なんか…んっ…こっちも…はぁっ…好きに…」
「そうか…」
「礼香…。」
ヌルッ…
あっ…
「礼香。気持ちいい?」
「うん。そことパパが、あっ…動いてる時、気持ちいい…んっ」
クチュッ…クチュッ…
「礼香。犬の格好出来るか?」
「犬?こうかな?」
身体をくねらせ、四つん這いになった礼香を…
ヌプッ…
あぁっ…
「オオッ…いい…」
ヌプヌプッ…
あっ…
「挿ったな。」
礼香の尻を掴み、ゆっくりと腰を動かしていく…
んっ…んっ…あっ…
心なしか、尻が揺れてる…
パンッ…パンッ…パンッ…
「どうだ?礼香…」
あっ…あっ…
「なんか…んっ…こっちも…はぁっ…好きに…」
「そうか…」
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