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夜の小鳥は、静かに鳴く
第1章 ヨルノカーテン

2年前の夏、ママが再婚して、新しいパパが出来た。
翌年、そのママが、交通事故にあって、空へと逝った。
チャポッ…
「ほら、礼香。足を広げて…」
うぅっ…うっ…あぁ…っ…
レロッ…レロッ…
うぁぁっ…んんぅっ…
「パ…パ…ハァッ…」
ドキドキとムズムズ感で、いっぱいになった私は、パパに抱きつく。
ヌルッ…ヌルッ…
はうぅっ…あっ…
「どうした?礼香。気持ちいなら、言わないと。」
ヌルッ…
あぁっ!!
「パパ…ハァッ…気持ち…いい…」
「じゃ、今夜は、最後までヤラせろよ?」
「痛くても…ハァッ…我慢する…」
お風呂から出て、バスタオル1枚で、寝室に運ばれた。
翌年、そのママが、交通事故にあって、空へと逝った。
チャポッ…
「ほら、礼香。足を広げて…」
うぅっ…うっ…あぁ…っ…
レロッ…レロッ…
うぁぁっ…んんぅっ…
「パ…パ…ハァッ…」
ドキドキとムズムズ感で、いっぱいになった私は、パパに抱きつく。
ヌルッ…ヌルッ…
はうぅっ…あっ…
「どうした?礼香。気持ちいなら、言わないと。」
ヌルッ…
あぁっ!!
「パパ…ハァッ…気持ち…いい…」
「じゃ、今夜は、最後までヤラせろよ?」
「痛くても…ハァッ…我慢する…」
お風呂から出て、バスタオル1枚で、寝室に運ばれた。

