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夜の小鳥は、静かに鳴く
第1章 ヨルノカーテン

ギシッ…
チュッ…チュウッ…
ヌルッ…クチュッ…クチュッ…
あぁ…っ…ん…
クプッ…
あっ…っ…
ペチョッ…ピチャッ…
「礼香?あと少しだからな。」
「うん。頑張る…」
ヌプッ…
うぅっ…
¨我慢…我慢すんだもん。¨
ヌプッ…
うぅっ…うぁぁ…
¨我慢したら、パパが、喜んでくれるから。が、ま、んー!¨
グンッ…
うわぁぁっ!!
ハァッ…ハァッ…
「礼香?よく耐えたな。」
「パパ?礼香、ここにいれる?」
「あぁ。お前の事、ずっと守るよ。大丈夫か?」
「うん。痛いけど、頑張るよ。」
礼香は、まだ8歳。身体なんて、まだまだ子供だった。そんな礼香を俺は、いつしか女と見ていた…
チュッ…チュウッ…
ヌルッ…クチュッ…クチュッ…
あぁ…っ…ん…
クプッ…
あっ…っ…
ペチョッ…ピチャッ…
「礼香?あと少しだからな。」
「うん。頑張る…」
ヌプッ…
うぅっ…
¨我慢…我慢すんだもん。¨
ヌプッ…
うぅっ…うぁぁ…
¨我慢したら、パパが、喜んでくれるから。が、ま、んー!¨
グンッ…
うわぁぁっ!!
ハァッ…ハァッ…
「礼香?よく耐えたな。」
「パパ?礼香、ここにいれる?」
「あぁ。お前の事、ずっと守るよ。大丈夫か?」
「うん。痛いけど、頑張るよ。」
礼香は、まだ8歳。身体なんて、まだまだ子供だった。そんな礼香を俺は、いつしか女と見ていた…

